全国のエロ奥さん アソコ洗おて待っとけや 熟女の味は四十路後半が極上や！今日は股ぐらのメンテナンスしたる！

悲鳴、悶絶、そして痙攣

最後３人目の奥さん、40代後半という歳相応の素晴らしさ。乳房を含め、それなりに張りはなくなってはいる。だが、初め駅前や海岸での市原さん・片山さんとの会話は、その人柄の良さを感じさせ、この方がこの後の室内では感じ乱れるのかと期待させるものがあった。毛を女陰部の上の方を残し剃っているが、剃る前は大分濃かったように見える。剃り跡がやや褐色を帯び陰裂を囲んでいる。もしかすると会陰部そして臀裂の奥の尻穴まで生えていて、撮影を前にそったのか。尻穴周りの剃毛は一人では難しいだろうが、がに股で床に鏡を置き注意深く剃ったのか。黒々と広い範囲に密生する陰毛はそれに女体の魅力を感じる男は多いだろうが、女性からすると恥じらいも強いだろう。もったいないとは思うが処理された剃り跡の生生しさもまたそれら女性側の気持ちをリアルに表すものとしていいかもしれない。剃り跡を丹念に指でなぞり、見えやすくなった大陰唇の膨らみを感じ、陰裂を開いて感じるにつれ赤味を増していく鮭肉色の女肉を楽しむのもよい。ヌメヌメとそこは別の生き物のようにうごめくことだろう。そして尻穴も十分に目で楽しみ、前から垂れる粘液を塗り付け、そのまま指で摩って愛撫とし、時間をかけてほぐしたあとは、ずぶりと浅く差し込んだらよい。壁に手を着いての背面立位(立ちバック・後櫓)、ベッド上での通常の後背位(バック・鵯越え)では十分に絡んでいる。片山さん、さすがだ。それに加えてのスーパーラッシュ、奥さんは悲鳴を上げて翻弄され、やがて体を支えきれなくなって横倒しになり痙攣。片山さんの男にこれでもかとばかりに突かれ、まるで女体そのものとして存在し心は付いていけていなかったようだ。女陰入り口の陰核や小陰唇・大陰唇での快感、ヴァギナ内の快感、子宮入り口を着かれる深い快感。全てが相まって相乗効果を生み出し、体に深く刻印されたことだろう。最後は、両脚を高く抱えられての正上位で射精は顔と口。射精後の片山さんの微かな痙攣に伴う余韻を許さず、尿道に残るエキスを絞り吸い出した。文字通り最後の一滴まで。貪欲さと片山さんと男の体に対する愛情と愛着を感じさせる行為だ。