ザーメン物に出たいと言って自分から出演志願してきた大石美咲ちゃん。育ちのいい彼女は、言葉使いも立ち居振る舞いも良家の子女そのもの。品のいいお嬢さんが下品なザーメンを飲む姿はギャップがたまらんですね。本邦初の英語でゴックン・コーナーは妙にエロエロ。頭が良くて、可愛いのに、いつでもやらせてくれそうな同級生、そんなタイプの美咲ちゃんに汁をゴクゴク飲んでもらいました。ティッシュに出したザーメンをごみ箱から取り出してすすり飲むマニアックなシーンも。
今まではぶっかけられても、ザーメンが口に入るのさえ苦手そうにしていたのに、この突然の変貌は何なんでしょうか?ティッシュに射精されたザーメンを拾い出して、「もったいない!」って言いながら舐めとるあたり、なかなか興奮しました。ただ真面目な彼女が無理して明るく振る舞っているのかなと感じさせてしまうところと最後までパンツを履いたままで全裸シーンがなかったところがマイナスです。この子は2009年に素人レーベルから、ゆめという名前でデビューしたのですが、ロングのストレートヘアで本当に可愛いかった。あの頃こういう作品に出てたら、興奮したでしょうね。今ほど痩せすぎてなかったし本当に美少女でした。ただ、彼女は街中で、声を掛けられたりすることをすごく嫌うので、あまり有名にならず、細く長く頑張ってきたんでしょうね。
例えば電車に乗った時、向かいに座っている娘が「あれ、可愛いかも!」そんな感じの女の子が精液を飲むって何かすごく強烈なリアルさがあります。凄い美人女優が淡々と仕事として飲みながら台詞を読んでいるのよりよっぽど抜けます。原千草さんと進藤みくさんを合わせたような感じでオフィスにいたらエッチな妄想をしてしまいそうな彼女です。飲み方もキッチリとこなしていますよ○
解説やパケ写を見てもサーメン強さを感じます,大石美咲。さすがに自ら志願してマニアのAVに出演しただけあって,見事な飲みっぷりです。大口開けてザーメンを受け入れ,カメラに見せつけ,ゴックン。可愛い顔してエロエロです。お顔のアップ映像では,鼻の穴まで丸見えで,フェチ心をくすぐります。さらに,ティッシュに出したザーメンをごみ箱から取り出して舐め取るなんて,超マニアな女です。スポーツで鍛えた肉体はザーメにも強いのね。