まどかとあづさ
作品説明
美尻少女と膣内イキ少女
出席番号5番 ダンス部 まどか C-カップ
出席番号10番 水泳部 あづさ D-カップ
純真無垢で真っ白な雪のように何も知らなかった自分がこんなにエッチで、オチンチンが大好きだってことに気づかれてしまったんです。まどかはあづさの想いを受け入れ、そしてこの三角関係が生まれました。他人ができない経験。でもそんなことよりも大好きなコとキモチイイことができるなんて単純に最高の喜びなんです。きっと…
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淡々としたレズプレイ
ようやく出たあづさの第二弾。しかし、よりにもよってレズ物とは。レズ物と言っても、本当にレズの女優さん同士でやってるわけじゃないので、欲望や性欲が感じられない、淡白な感じのレズプレイが拝めるだけです。嘘でもいいからガシガシ責め合うシーン作ればいいのに、監督自身がレズプレイに興味ないんでしょうね。各シーン終りに男が絡んできてフィニッシュを決める、というなんのひねりもない展開で、女の子が二人いるという状況がまったく生かされてません。もう少し工夫してほしいです。まぁそれでも髪が伸びて、全体的に肉付きが良くなったあづさが腰をぴくぴく震わせながらいく姿が見られて良かったですが。
全体的に盛り上がりに欠ける。
どこがこの作品の見どころなのか、サッパリ分かりませんでした。２人の女の子のレズも超ソフトだし、初々しさを演出するためか喘ぎ声なども抑えめなので、全く欲情できません。オーバー過ぎるのも白々しいけど、ひたすら淡々とプレイが進むだけで、盛り上がりに欠けるお寒い内容。何者なのか訳の分からん男が入っての３Ｐシーンも多いが、挿入される女の子はマグロ状態だし、片方の女の子は男の指で局部をいじられながらも特段感じる様子もなく、仕方なく軽いレズ行為を繰り返すだけなので、エロさなど微塵も感じない。途中からは早送りの連続でした。
永井あずさが生かされていない。
AVは女の絶頂を捉えなければ、良い作品にはならない。あずさはまったく感じているようには見えない。最後の場面、レズ相手の女があずさの陰部の精子を舐めるシーンがあるが、あまり意味はない。なぜ刺されている時に、あずさのクリトリスを舐めさせ、少しでも感じさせる方向へもっていかないのか。男一人、女二人の３Pの撮り方を、アメリカのポルノを研究をしてもいいように思う。あずさから抜かれた一物、あずさの愛液がねっとりついた男の一物を、レズ相手が丁寧にフェラし、それを再び挿入するような場面があれば、もっと淫靡な雰囲気がでたものを。残念。
２００９年５月。モヒカル。モザ良。
まどかの黒髪と肉づきが良くていわゆるニクニクえろっちゅ！だったわけだけどまどかが全く無名の女優で他に何に出てるかわからんのでマイナスなのとモヒカルってムーのバコ乱の人っすか？まあそういうことなんだな。レズっていいな。
淡白
2人出演ということで、常に2人で画面に映っている。そのせいか、プレイ自体が淡白で一人の表情がじっくり見れない。2人ともモデルとしてはそれなりの素材だけに、一人一人じっくり見たかった。レズプレイも適度の絡みだけ。濃厚なプレイなどはなし。
