春咲あずみが大人気シリーズ『超絶品ボディ』に登場!誘惑痴女責め&極エロ手コキにザーメン暴発!くびれラインを活かした激突きアクロバット体位SEX!裸体ナースが極上名器で肉棒を癒す贅沢介護SEX!野獣チ○ポがオイル漬けの絶品ボディーを貪る絶頂4P!ALL全裸で美巨乳・クビレ・柔尻をウネらせヨガリ狂う!!
他の方のレビューはいま一つといった感じですが、自分は大変よいと思いました。カメラ目線というのも、撮られていることでより興奮しているという見方もできるでしょうし、ちょっとありがちなフェイスも、その艶技でカバーされているのではないでしょうか。胸をちょっと触られただけで感じる姿など、いかにもこうした作品向けの逸材だという気がしますが。
日本にはAVといえ,極上の女優がたくさんいます。春咲あずみもその一人で,パッケージを見ても美人で極上のボディーだとわかります。セックステクは普通で,男と絡んでいるシーンは,極上のボディーがあまり映えなく,抜きに欠けます。しかし,オイルボディーでのイメージシーンは,美しいです。
何故かヌケない女優さんですね。プレイ中のほぼ全編にわたってカメラ目線なのはエロさを強調するのでは無くカメラを気にして集中してない証拠だと思います。実際に本気で感じてるとは到底思えない。全てをさらけ出すような作品を提示してくれない限り1本観たらもう終わりです。
春咲あずみ作品を観るのは2本目だが、脱帽だ。まさに絶品ボディなのだが、彼女の武器は自分のことを「変態」と言い切ってしまう、妄想ぶりだ。いろいろなプレイをしているが、おそらく彼女は肉体的な快感などはほとんど眼中にない。ハメられながらカメラ目線を送る。演技なのかも知れないが、あの目は演技ではできないだろう。彼女は、カメラ目線を送りながら「見られている自分」を妄想している。その目の迫力が本作最大の見所だ。一方で、彼女はまだ発展途上にある。気持ちに表現力がついていっていないというか、もっともっとエロくできるだろう!というもどかしさがある。でも、それは魅力と置き換えても良いとおもう。少なくともおいらは、彼女をもっともっと見たくなった。きっとこの先、凄まじい作品を残してくれると思う。そう、例えるなら大沢佑香と立花理子と原更紗を兼ねるような作品を。。。その期待感もこめて、満点とする。
AV観初めて25年以上ですが、こんなに可愛くイイ身体してるのに何か今イチなのは、やはりずっとカメラ目線で本人の神経がそっちにいってしまい、演技している様な感じが観る方に伝わっちゃうからですね。人間、悲鳴をあげる程感じていたり気持ち良かったら、必ずどっか明後日の方向を向くものです。
なんとなく印象に残らない作品です。基本ロリM系のあずみちゃんなのでシチエーションや設定なく素材の魅力にこだわるのは正解ではない気がします。学生モノでも教師モノでもなんかシチエーションがあって脱ぐとすごい体でエロい腰使い。そのほうが抜ける気がします。