痴●映画館10 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 新山沙弥

痴●映画館10 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 新山沙弥

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
106分
配信日
2016年6月4日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

友人と映画を観に行った時の事でした。私は自分の背後に違和感を覚えたんです。再び夫と映画館を訪れた時、私は違和感の正体を知りました。あの日後ろの席に座っていた男に、トイレで犯●れてしまったんです…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
女優は素晴らしいのに

まったく説得力のない展開がひどすぎる。映画館のこのシリーズも、最初の方は楽しめたが最近は駄作の連発。もうやめたら?

★ ★ ★ ★ ★
嫌がる沙弥ちゃんをオカズに目の前でオナニーして強●顔射!

強●顔射フェチの僕にとっては最高の作品。女優は新山沙弥ちゃんで、小柄ながらも大人の色気があって超可愛いです。見所はチャプター1で、映画館のトイレにおしっこをしに行った彼女に魔の手が忍び寄ります。清掃員のおっさんが個室の上からスマホで、用を足す沙弥ちゃんの盗撮を試みるのですが、不審な気配を感じたのかあっけなく彼女に勘づかれてしまいます。慌てた沙弥ちゃんは逃げ出そうとしますが、清掃員はこの機を逃すまいと、壁を乗り越えて降りてきてしまい、トイレの個室に盗撮魔と2人っきりになってしまいます。突然の状況に訳もわからず慌てふためく沙弥ちゃん。これ(丸めたトイレットペーパー)で拭こうとしてたのですか?と尋ねるのが陰湿ですね。清掃員の細工により他に人は入って来れない絶望感な状況です。スカートの中に顔を埋められ、おしっこをしたばかりの沙弥ちゃんのおマ◯コを味見されてしまいます。至近距離で顔の匂いを嗅がれたり、股間をまさぐられたり、やりたい放題されてるうちに、当然清掃員は勃起してしまい、いきり立ったイチモツを彼女に無理やり触らせにかかります。白くて超綺麗なおっぱいも丸出しにされ、またも股間を手で攻撃される沙弥ちゃん。そのままバックから、そして立った体勢の正面の体位でチ◯ポをぶち込まれて犯◯れてしまいます。しかしこの空間の狭さでは思うように動けず気持ちよくなれないと悟ったのか、清掃員は沙弥ちゃんをしゃがませ、チ◯ポを舐めるようせがみます。しかし拒否されてしまい、目の前で彼女の美顔をオナニーのオカズにする作戦に切り替えます。自分をオカズに至近距離でチ◯ポをシゴかれ、全力で嫌がる沙弥ちゃんがめちゃくちゃエロいです。このとき彼女はどんな気持ちなんでしょうね?ここから、 絶対に顔射してやりたい痴●VS早くこの場から逃げ出したい超絶美人 の熱いバトルが勃発してしまうのですが、当然沙弥ちゃんに勝ち目はなく、あっけなく敗北。左目元付近に大量に精子をぶっかけられてしまい、無念の表情を浮かべます。この無理やり顔射の瞬間が個人的にツボで、何回もここで抜いてしまいました。その後、すっきりした痴●に、精子がかかった顔の写真を何枚も撮られてしまう沙弥ちゃんが可哀想で興奮します。映画の席に戻った彼女に、先ほど顔射された写真を送りつけるのが陰湿で、このとき一体どんな気持ちだったのか、本人に聞いてみたいですね!

★ ★ ★ ★ ☆
痴●映画館10 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 新山沙弥

悪くはないと思う。女優はいいしエロい展開も中々。カメラアングルも上手くやってるから今後も贔屓したいと思えた。

★ ★ ★ ★ ☆
挑発的な微笑みが印象的

団欒しながら、今日の出来事を夫に打ち明ける彼女【冒頭で仲の良い姿を見せる事で、ビフォーアフター強調するための毎度の手段でしょうねぇ】再び、彼女は夫とともに映画館にやって来たが、ここでトイレを覗かれて、レ●プされてしまうレ●プされたカラダで、夫の隣に座り、映画を観ながら、痴●を甘受するのであるその後、覗かれた時の映像を送りつけられて、怯えながら痴●のいる映画館にやって来た彼女は男子トイレであり得ない姿にされてから、館内で辱しめを受け、上映中に声を殺して悶える概ね、「こんな所で…なのに、なのに私ったら…!」のテーマに沿った内容です特筆したいのは、逃げるように帰宅した彼女が「縛られた裸」を鏡に映したシーンです彼女の中で「理性」と「本能」が逆転した瞬間だと思いますこのシーンは好評価しますが・・この後、自宅に現れたあの痴●とベッドで見つめ合ってキスしてから、感情の籠ったSEXを興じて魅せるが、あまりにも堕ちるのが早過ぎる印象ですこのSEXシーンに後半の大部分を割いているが、単なる浮気にしか見えない。もっと平凡で幸せな日常との決別に悩みながら、葛藤の末に痴●を受け入れて行くようなシーンを最低1~2カット入れて欲しかったラストに魅せたほほ笑みが完堕ちの証と思うが、誘うような視線にエロスを感じた!三重丸です!変態アイテムに縄を使った事で、シリーズの新展開を予感させた事と、ラストが良かったので、おまけの★4つとします~追記~新山沙耶さんには、是非とも、アタッカーズの名シリーズである「貞操帯の女」「野外露出調教」「公開調教クラブ」「焼印の女」などに主演してほしい素晴らしいマゾ演技を期待したい