真面目な夫と平凡に暮らす優衣。ある日、夫の上司の佐田から呼び出された優衣は夫が取引先から賄賂を受け取っていたと聞かされる。夫の為に何でもすると頼み込むと、佐田は「使い込んだところはいらない」と優衣のアナルを弄っていくのだった。そして、数日後、自宅にやって来た佐田は、夫が眠るすぐ隣で優衣のアナルを犯していく。しかし、それはまだ始まりに過ぎず、優衣がアナルの快感に目覚める事すら想像もできなかった…。
新川優衣さんは大好きなのですが、無理してア○ルを解禁する必要が有ったのかと思いました。素材だけで十分に美しいのに、ア○ルを責めるのは痛々しい気持ちがしてしまいました。優衣さんのファンでも評価が分かれると思います。私は「本当に頑張りましたね」しか言えません。二つの穴を責められる所が、特に痛々しく感じました。ストーリーも少し安易だと思います。
アナル解禁作品。馬鹿馬鹿しいほど粗い展開な上に、役者の演技力が低いためドラマ物としての完成度は低く、ストーリーで感情移入して興奮を高める効果はあまり期待できません。さらに、寝ている夫の隣でのアナル姦では、途中から声を押し殺す設定も忘れて「ヤバイヤバイ」と連呼し、後の3Pパートよりも騒がしく乱れてしまう始末・・・なのですが、これに関しては『演技をする余裕のない生々しさ』が伝わり興奮しました。その種のリアルは3Pパートでも見られ、田渕正浩のデカマラを痛がるので、田淵は先っぽだけ。田淵マラが入っている時は、つらそうな表情が全く隠せてません。一方、今岡のサイズは丁度良いようで根元までズッポリ受け入れ、田淵マラの時と比べて明らかに反応が良いです。全く演技ができていないのはドラマ作品としてはダメダメですが、ドラマ撮影を頑張る女優のドキュメント物として見るとなかなかリアルなエロさがあります。田淵のデカマラに耐えた頑張りに☆4つ。