長引く不景気の煽りを受けて、夫の経営する小さな町工場への発注が激減…。私は取引先の社長さんの計らいで勤めに出る事になりました。…でも、そこで求められたものは、発注と引き換えの淫らな条件でした。
貞操観念の強い人妻が、脅迫に近い形でパンスト姿で凌●されるストーリーはなかなかお目にかかる事が無く、心では拒んでも本能に負けて堕ちていく姿はとても良かった。是非シリーズ化を希望!次は川上奈々美さんか、気の強そうな女優が大嫌いな上司、または取引先、または部下の姦計にハマりこんな姿をさせられて堕ちていくストーリーを見てみたい。
パンストフェチじゃないので、履いた上からの撫でなではネチネチと長いだけで、早送りです。むっちり生脚で見たかった。それに最後の絡みもパンストを片脚にからめてのほうがエロいし、スカートもまとったまま。これじゃ原さんの引き締まったお腹がみえない。全裸でやってくれよ。最初も「えー。」と思ってしまう腹射、泣くなくの人妻を●すんだから、ごっくんフェラで咥えさないとダメだろ。同じソファーでも立花美涼のあな愛のときはベロちゅうしてはしゃぶらせ、体位もてんこ盛りっだったのに。遠慮したのか、衰えたのか、大島らしさがない。正常位ばかり、対面座位とか女上位でのベロちゅうがないのが残念。でも原さんはいいです。ヘアースタイルが立花美涼の女教師をほうふつさせる。美形度では劣るけど、むっちりボディーの色気では勝ってますし、フェ〇はエロいです。ロッカールームでのパンティを膝にからませての奉仕フェ〇はそそります。完堕ちではなく、最後まで凌●というのもいいです。人妻OLなのでパンストはしょうがないのだろうけど、絡みのときはブラウスはいいけど、下は?き出しでやって欲しい。パンストネチネチを縮めればもっと短くまとめられたんでは。
パンスト フェチに たまらない設定。 ただ、その肝心のパンストのシーンが、全体の中で意外に少ない感じなんだよね。 もうすこし、あと10分くらいハンストシーンが余計にあってもよかった気がする。パンストを売りにしているにしては、パンストシーンがちょっと少ないような。
スタイル抜群で大人の色気を醸し出すちとせ嬢が大島氏に犯●れる作品。大島氏の精神的な追い詰め方や肉体を弄ぶ責め方が秀逸で、嫌々ながら感じてしまっているちとせ嬢の表情がたまらなくよかった。見た目の大人びた雰囲気とは違うやや高めの声質のギャップもとてもよく虐めたくなる要素を持っている女優さんで凌●される役がどハマりしていた。最後の大島氏の無理矢理中出しシーンでは彼女の嫌がり方が最高に興奮する反応で見応えありました。
パンストにはベージュもあれば黒もあるわけで、これらをどちらも着用しているところがまずは良いです。原ちとせさまのように均整の取れたスタイルであれば、どちらを身に着けても魅力的ですから。タイトルもあり、パンストを重視したような内容は、パンスト美脚や美尻が好みの人間には素晴らしいものだと思います。パンストは着けたままノーパンにするところも良いです。きれいな顔立ちに濃い陰毛というのもエロくて好きです。
原さんは綺麗だし、パンストも似合うこの作品に打って付けの女優!大島の虐めも中々良い!原さんのその他全作品がそうなのですが、キス時のしたの出し方が残念・・・唇を吸う姿は良いのだが、舌を出せと命令させたとき以外は女性の舌は見えない・・・大島も頑張ってキスを連発していたが、原さんの積極的な舌絡ませは見えなかった・・・
色っぽくて素晴らしいプロポーションのちとせさんが、濃厚な絡みを見せてくれます。感じている時の表情がいいですね。そそられました。カメラアングルはよかったですが、モザイクは濃い目ですね。
原ちとせちゃんの美脚を堪能できる作品です。パンストフェチの皆さん、オススメの1本です。
女優の顔のタイプは好みではないけれどそれを補って余りある良作でした。随所に見られる無理矢理唇を奪われるシーン、抑制の効いた喘ぎ方、イヤなのに感じさせられていく展開と演技、抜群でした。後半になってもまだ「いや・・・」囁き声で拒みつつ感じている風情もそそられます。随所で言わされる恥ずかしい台詞も悲壮感が漂ってよかったです。
手篭めにするシーンとかはこのメーカーが作ると同じに見えてしょうがないパワハラからの展開はなんとか知恵を絞ってね
これは原ちとせさんの作品の中でも、アタッカーズの作品の中でもベスト3に入る作品ですので是非ブルーレイ版を出して欲しい、動画では大画面で見られません。よrいくお願いします。
女は別におっぱいがデカくなくっても、背徳感をきちんと出せる演技ができれば、厭らしく見せられるのだと言う具体例ですね。原ちとせさん、亭主の会社の取引先に経理として入社しますが、その社内ではあれは社長の愛人だと後ろ指をされつつも、貞操を守ろうとしてきましたが、亭主の「俺はともかく、従業員の生活を…」と言う一言で、社長からの誘惑に応えてしまいます。フェラチオをさせられ、嫌らしい口づけを強要され、ついにはおまんこを露出させられそれを舐められて堕ちていきます。その段階が実に鉄板なのですが、ちとせさんの醸す背徳感が見事なのです。最後に関係を迫られ、別の場所ならと言わせた挙句、ホテルへ連れ込み、ついに本番。イクところをみせろと言われ、おまんこ良いと言わされ、果てた挙句に腹にザーメンをかけられ、ホテルに誘ったのは奥さんの方だと言われる。最終的には従順にセックスする中、社長に妊娠危険日だと知られた上で生本番中出しに遭い、泣きながら中に出されたザーメンを自分の手で搔き出す様子が実にエロかったですね。私はここまで追い詰めなくっても、口内射精のザーメンごっくんフェラを楽しみにしていたので、減点1としてありますが、ちとせさんのエロさは満点モノでした。
これと次作は同じ監督による作品。連作ではないので当然役柄や設定・配役は全く違うが、旦那役の男優さんが同じだったり、強迫による陵●から最終的に自ら求めていくという基本的なプロットなど、共通点もいくつかある。いずれにせよ熟練の大谷監督は、次作では市井の主婦、今作ではミセスOL然とした原ちとせ嬢を描き切ってる。その設定の裏テーマとしてあるのが今作はパンスト(タイトルにパンストとあるのだから表テーマか笑)私個人の性的志向として次作の方がより好きだし、細かい設定やセリフの違和感や矛盾のなさも次作の方が全然上だと感じる。しかし、オフィスという設定上キチッとした衣装をずっと見せられた後のラストの絡みで、平日お昼に主婦友とランチに行く時のような多少ラフな普段着姿を見せられた日には思わず『うまい!』と唸ってしまう。男はこういう落差に弱いってのがわかってらっしゃる。そして私の中ではこの普段着の姿の原ちとせ嬢が大傑作である次作『午後三時の団地妻』に繋がっていく。ほんと、マズイですこのシーン…エロいシーンでもなんでもないのに、ここだけで垂涎もの。で、そこから自ら求めていく最後の絡みへと突き進んでいく。素晴らしい展開です。個人的なマイナス点をいくつか…まず男優大島氏。この人の芝居は舞台俳優なみに大げさ過ぎる(笑)原ちとせ嬢が大人しいタイプなので尚更目立つ。他メーカーでも夫の上司役が多いけど、見た目に上司感がまるでない。いいとこ沢山契約を取ってくる営業グループのリーダーくらいでしょ。しかし…まぁ見渡して見るとセリフの多い上司役ができるのって、この人と田渕氏くらいしかいないのかな…ここら辺新しい男優さんが育って欲しいなと思う。プレイもあまりに男優っぽ過ぎてリアリティが…。もう少しプロっぽさを抑えていただけると興奮度がますのだけど。それと最初の絡みがホテルでラストがオフィスなのだが、これは逆の方が良かったんじゃないかなぁ。オフィスで始まった行為が二人してホテルに移動…この段階ではまだ拒否ってるのに、私物バック取ってきてホテルに移動ってなんか不自然。社長室で最後までやっちゃった方が違和感ないような。で、最後の絡みはホテルに呼び出されて、そこに向かうというのが背徳感もありエロいし、積極的になった女優の絡みを濃厚に描くにはいいと思ったんですが。。。
パワハラものの代表格となった湿ったシリーズの記念すべき1作目。パワハラを受け入れる動機が、明確に主張していい感じ。夜中に会社に呼び出される前に、オナニーの触りくらい入れて欲しかった。メールも来なければ・・・くらいの脅迫めいた物も欲しかった。やっぱり仕方がなくっていう体が大事。
やっぱちとせさんは最高ですね。特に辱められる作品はピカイチ。そもそもの高貴な雰囲気が自然なだけにその対照としても興奮度はマックスしかしこの作品も男優はダメ、、言葉攻めも半分が空振りちとせさんの魅力で、がまんできず言動ともに先走りま でも 全体として 最高ランクの作品ですね
パンストフェチ、爪先フェチにはたまらない!ぜひBlu-rayで出して欲しい。
2016年作品とのこで、既に10年前の作品とのこともあり、画質が悪いのが残念。作品内容的には、他作品同様に着衣行為等もあり良いのだが。。。10セールなら購入しても良いとは思うが。。。