地味めなルックスなのに巨乳の手芸店員さん。普段は清楚なお嬢様だが、カメラの前で責めまくられ、はじめてのハードセックスと濃厚アクメを体験する。
素人物を探していたら偶然、発見した一品。サンプル映像が無いので、パッケージや前出レビューを参考にして購入・視聴してみたが、意外と見応えがあった。照明が暗い場面は、モニターの明るさ設定を最大まで上げて見たら気にならなかった。難点として挙げたい所は、インタビューとかに、彼女の名前が出て来なかった事。仮名でもいいから、名前を入れると良かったと思う。
まぁ巨乳は間違いないけど、メガネはチョット不自然な感じで似合わない。手芸店員はタイトルのみ。インタビュは明るい部屋なのに、カラミは暗くなる。撮影も上手ではないので、かなりツライ。着衣でのFackがあるのが、少々の救い。
この人が実際の手芸店員かどうか、まぁそんな訳ないが、判断が使い込んでいないハサミとシザーケースしか無いので、なんとも言えない。ただ地味だけど目を引く体形と、キレイではないけど愛嬌のある容姿は割と好きな人は多いと思う。メガネが無いと、そうとう残念なお顔の様子は本編で判断可能。パケは綺麗に撮れ過ぎてる。冒頭のインタビューとプレイから察するに、Hは好きな様子。ただ狭い室内、画替わりしない映像、暗い、何がしたいかよく解らない男優、残念感が多少アリ。変なコスは要らなかったので、ユザ○ヤっぽい格好にしてくれればいいのに。ザックのメガネ+地味娘は、ケートライブの「地味子は隠れ巨乳」シリーズに比べると演出が少なく素人モノに近い印象。そのへんはしっかり差別化できていると思うが、この作品に限って言えば、繰り返し見たくなる印象はない。
素朴な顔立ちの女性が主演。バスト大き目の、いわゆるだらしない系のスタイル。この「どこにでもいそうな雰囲気」がエロくて良い感じ。地味な顔立ちもメガネと相まって、ヤラしいです。本編は、ザックでは久しい、淫乱方面の演出。愛撫で潮を吹く描写なども同様。ちょっと珍しい。そんな訳で冒頭からの一連の流れや、後半に収録されているプレイなどは、見応えあります。難を挙げると、映像や構成が残念な品質。後半のメインを張る鼻の大きい男優の演技も、難あり。体位を入れ替える度に女優が戸惑っていて、流れがぶつ切りになる様子は、興醒めです。女優の演技に綺麗・可愛い・エロい的な要素は無し。見所は連続でイカされる描写で、イク→力が抜ける→しばらくするとまた感じ始める→イク→力が抜ける→(繰り返しという演出が好きな人は、楽しめると思います。
筆者の好みのタイプの女性だったので、観ていて終始興奮しました。