観賞前まではどちらかと言えば、新川優衣のほう目当て・・・でしたが、跡美しゅりのSEXの表現力には驚かされました。「生来のタチ気質で、女の子を●すのが夢」のコが、意中の女の子を●す。今までよく見た、ただ淫語を言いながら、道具類を駆使してあざとく責めるのが延々と続く・・・といった類いではなく、(道具を使う場面もありますが)跡美しゅりは、全身を使って新川優衣を犯しています。「遊んでいる部分がない。」んです。跡美は受けに回って(自分が犯●れる時で)も、常に腕や足を、新川の首や腰に絡ませ、「SEXをしている相手との密着感」を見ている側にも伝え、「本当に相手のコが好きなのでは?」と、妄想を掻き立ててくれます。ナチュラルで深く濃いSEXが見せられるのではないかな?そう思える逸材です。新川優衣も、個人的には及第点を与えてもいいかな?と。台詞が棒読みなんてご愛敬。私はストーリー性のあるものを好みますが、一生懸命やっていれば演技力は重視しません。ただ、キスや舐め方が、首を振ったり口をパクパクさせるものなので、ねっとりとした密着性の高いキスや愛撫が好みの私には少しそぐわない所もありました。ただ「●すこと」だけににフォーカスされたものではなく、最初に新川を犯してしまった日の夜、その快感が忘れられずに自慰にふけるシーン、S気質から新川に辛く当たりつつも徐々に惹かれてゆく流れ、そして、新川も跡美に身も心も惹かれてゆき、2人でSEXにふける日々を送っていく。。。など、広がりを感じさせてくれました。難点を挙げれば、ジャケットにある大きすぎるディルドォです。さすがの跡美も苦労していて、この場面は不要かなと思ったくらいです。しかし、その直後の双頭は(道具が好きでない私でも)新川の感じっぷりも豪快で良いシーンでした。とにかく、跡美しゅりのおかげで、2016年度のベスト10に入るかもしれない名作に仕上がっています。タレントで言えば、篠崎愛みたいなボリューミィで可愛いコが好みなのに、跡美しゅりの出演作には注目せざるをえません。なので、向井藍とのガチ55回絶頂・・・予約してしまいました。(^.^)
二人の関係が話が進むに連れて、ズブズブとなり、しゅりさんを優衣さんが、気持ちよくさせるまでに至る描き方が見事でした。しゅりさんのどSキャラを、優衣さんのどMキャラが融合して、互いが感じ合う様子に興奮をしました。特に優衣さんが、朱里さんを攻めるテクニックが上手く、しゅりさんを見事にいかせた力には驚きました。
双頭ディルドを使って二人で楽しむシーン、いいね。優衣さんがマジで気持ち良さそう。イキたくてしょうがないって感じ。好感が持てました。
新川優衣の受けっぷりもさることながら、特筆すべきは跡見しゅりの責め。何度も楽しめること必定です。
新川優衣さんは初見でしたが、ドMとのこと、ドSを公言している跡美しゅりさんとの共演で非常に良かったです。お二人の良いところ満載というところでしょうか。
新川優衣のネコもよかったけど跡美しゅりのタチが見事でした。この女優さんはレズ作品において重宝される事間違いなし!
お嬢様役の女優の、見た目とプレイの落差が激しい。個人的には、見た目通りの、優しい百合っぽいプレイを期待していたのだけれども、その期待は見事に外された。全編通して、激しいサディスティックなプレイばかり。個人的には残念。道具出現率も高い。こう言うのが好きな人にはいいのかもしれないけど、私には期待はずれでした。
本当にしゅりさんのレズ作品は安定感バッグんですね優衣さんのキスは独特ですね!ちょっと興奮度には欠けますけどそこはしゅりさんがカバーしてますからご安心を
ドSを公言している跡美しゅりと、ドMを公言している新川優衣が、そのまんまのキャラで共演。ドラマパートの演技はちょっとたどたどしいですが、カラミでは熱のこもったレズプレイを見せてくれます。プレイ内容は、ベロチュー、全身リップ、顔騎、69、貝合わせなどの基本プレイに加え、タンツボキス、ディルド攻めや特大ペニバン攻めなど、ハードなメニューもあり、その全てを受けきってる新川嬢の本気度が凄いです。高まってくると髪を振り乱しながら一心不乱に主人の体にむさぼりついてくる、犬のようなM女を好演しています。
新川優衣のドMっぷりが、いい感じ、逝き我慢からの逝きっぷりは物凄いです。跡美しゅりのレズ責めは、期待通りで、容赦な責めはさすがです。お嬢様とメイドさんの服従関係も設定として悪くない