スーパー・パイパン・肉ダルマ Vol.2 昇天獄虐哀泣淫画 跌倒達磨 002番 華原希
出演女優
作品説明
女にとって絶対に遭遇したくない悲劇。なぜなら絶対に逃げられないから。あのとてつもなく極悪な女体責め軍団が帰ってきた！！パイパン処理を施され、雁字搦めのダルマにされ、ただでさえ攻撃されやすい恥唇部をガッチリパックリ曝け出す。泣こうが喚こうが気絶しようが…徹底した女体攻撃。閉じたい避けたい秘密の扉が侵略されていく。私、もうダメ…。ダルマにされたらもう終わり…。
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これは楽しめました。
これは、良かったです。達磨にされ、逝く＆逝くです。可愛いハスキーな声で、身体は仰け反り、仰け反りの後は、やばいやばいの連発、その後は小さなイクイクと言いながら小刻みな痙攣から大きなうねりへ…。ええです。マジ逝きです。最初のほうに剃毛シーンがあるのですが、それが以外とサラッとしてて期待外れだった他は満点をつけたい1品でした。
前半の無理やりディープキスがよい。
イク度に無理やりディープキスをし続ける。イキ声もいいし、レ●プ感があって良い。その後はイク瞬間に股間にカメラが切り替わる例のパターン。この監督はそういうことをしないと期待したのだが。ご丁寧に逐一完璧に最後までそれだった。頭にきた。
出演作が少ないのが悔やまれる女優ですね
これ程の美女なのに、何故人気女優にならなかったのかが不思議で残念。六年前の作品といえど、今見ても良作ですよ。ただ台詞回しが[やめて]の連呼だけは改善点。星ひとつマイナスはこれ。
いい作品ですが
まず、スーパー・パイパン・肉ダルマ シリーズの三作品、どれもよかった。残念なのは、シリーズが三作品で終わったこと。もっと続いてほしかった。女優さんのプロポーションのよさを活かすには、立ち姿でのプレーが ひとつあってもよかった。これだけ抜群のプロポーションが 最初の歩きのシーン以外に印象付けられなかったのは残念だ。ただし、商店街を比較的長く歩くシーンがあったのは とてもよかった。外を歩く姿を見ると、 女優さんのプロポーションがよくわかる。室内の歩きでは感じ取れないものだ。残念なのは、女優さんの「やめて」というセリフが繰り返され、ワンパターンになりすぎて、しだいに うざったくなった。ほかの作品についても同じことを感じるが、こういう場合の女性のセリフをもうすこし工夫できないのか。 監督が 「やめて」というセリフをずっと言っておいてと最初に指示しているのか、あるいは女優任せにした結果、ワンパターンになっているのか、わかりませんが、 どうなんでしょうね。
もっと，ＡＶに出演して欲しい女
今回，ベイビーの極悪攻め軍団に犯●れるのは，お姉さん系の華原希。あまりＡＶに出演していない女だけど，歯並びが美しく，結構，美麗なお顔をしているし，ボディーも平均レベルです。オ○ンコをさらけ出した状態で緊縛され，パイパンにされ，オ○ンコ中心の攻めに悶絶します。女の意志など関係ない玩具での秘部攻め。オイルと汗でテカるお顔とボディー。唸りをあげるマンシーンも登場し，肉ダルマと化した華原希は，イキまくります。キッチリ，チ○ポによるファックも受け，ハードなプレイを受けきった華原希。もっと，ＡＶに出演して欲しい女です。
イカセ
ひたすらイカせる作品。きっちり淡々とハードにせめて流転は評価できるが、逆に言うとそれだけ。最初から最後まで同じ流れというのも飽きてしまう。拘束責めだけではなく放置責めなども入れて欲しいですね。中身自体は良かったですよ。
達磨SEXあり
最後のシーンは達磨SEXです。後ろ手緊縛ではなく、腕を折りたたむ拘束としたのは女優さんの負担を考えてのことでしょうか。見ている側からすると、迫力に欠けて中途半端な感じがします。女優さんの反応が中々なので、見るに堪えるシーンとしてまとまっていますが、もう少し厳しい拘束感が欲しかった。
