脱獄者 妃ひかり

脱獄者 妃ひかり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2023年9月1日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

[連続強●魔 田畑実 次なるターゲットは慈悲深き人妻!]嵐の夜、服役中の刑務所から逃亡した連続強●魔の田畑は、ねぐらを求めて押し入った民家で物音に気付き起きてきたひかりをレ●プ。夫を殺すと脅迫して夫婦宅に潜伏し続ける。自らの溢れ出る性欲を制御しきれずに女を犯し続けるしかない強●魔の葛藤。犯●れながらも男の哀しみを垣間見たひかりは…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
秀作でした

しばらくこのシリーズは見てなかったのですが、久々に購入しました。まず、ひかりさんの演技力が素晴らしかったです。脱獄者に次第に感情移入していく様は見どころ十分でした。ドラマとして秀作だと思います。ひかりさんは特段美人という訳でもないですが、身近にいそうな若妻の雰囲気があり、そこがよかったです。肉付きもよく夜な夜な旦那が寝てるベットが見えるところで、バックで突かれてるひかりさんの恍惚の表情が最高でした。

★ ★ ★ ★ ☆
妃ひかり100点、その他30点

ひかりの肉感的な体と犯●れてる時の迫真の演技が素晴らしく、本当にゾクゾクされられる。ところが、脚本に現実感がなく、男優もミスキャストでドラマに没入できない。深夜自宅で脱獄犯に襲われ、大きな悲鳴をあげ続けるのに、雷の音にかき消されて爆睡している夫は目を覚さない。でも映像からは、そのような状況に感じない。雷の音も断続的で、悲鳴がかき消されるわけでもない。脱獄犯は連続強●性交で服役していたのなら、何を差し置いてもブスリと入れたがるはずだろうに入れるまでの前戯が長すぎる。女に気遣いすぎる。喋り過ぎる。この男優は他のドラマで良い演技をしているがこの手のドラマにはミスキャスト。ひかりが緊縛姿で犯●れるビデオが出るのを楽しみにしている。

★ ★ ★ ★ ☆
Change the world

田畑(男優)からは、心に欠陥が有り、多重人格的な印象を持った。幼少期からその様な傾向が有り、親も、どうして良いか判らず、愛情を注がれなかった。何とか生きてきたが、食欲と性欲だけを求める様になり、犯罪者となった。とゆう推測を持った。夫からは、ぎこちない印象を持ったが、ひかり(妃)を満足させられていない後ろめたさ、遠回しにセックスレスを現していると感じた。日常の、妻としての行いが自分の幸せ、みたいなセリフが有るが、唯一満たされていないセックスを、田畑によって満たされてしまう。カラミに於いては、レ○プなのに感じる身体、1回目が終わると、レ○プされたショックとレ○プなのに感じてしまったショックも有る。2回目になると、レ○プなのに感じている自分に、更に興奮している様にも見える。田畑はfuckしながら、俺が悪いんじゃないと、言うが、ひかりにも言える事で、身体が勝手に感じているだけで、悪いのは私じゃない、とも言える。この、悪いのは私じゃないの筋で、最後まで行けばシンプルな脱獄者になったと思うが、欲望を抑えられず苦悩する田畑に、救いの手を差し伸べるひかり。現実には、ひかりが示した優しさだけでは、田畑の苦悩は克服出来ないが、田畑は変わった所を見せる。3回目のカラミは、ひかりがリ-ドしていく、服や下着も全て自分で脱ぐ。これが本当の私、の様に見えなくも無いが、fuckにもう少し時間が欲しい気もする。フィニッシュは中だしを要求し、有り難うで終わり。エンディングは田畑が出ていき、ひかりの微笑みで終わるが、中だし後の有り難うと、微笑みの解釈は、良く判らない。余談ですが、私が被害者で加害者が居るとする、加害者を恨みながら生きるとしたら、私は幸せだろうか?幸福か不幸かは、自分の心で決まる事。田畑に、俺が悪いんじゃないと、言わせているのは深い意味が有ると思う。自分がイヤだと、言わせる事で同情を向けさせ、加害者に対する考え方も問われていると感じた。加害者にも救いは必要で、それすら出来なければ、戦争を終らせる事など到底できないし、我々の生活にも影響を及ぼし続けている。外国の戦争は自分達には関係無いと考えるのは間違いで、実は密接に関係している。あなたが変われば、あなたの世界が変わる、同じ様に自分の世界を変える人が増えれば、やがて世界は変えられる。世界平和の方程式。以上。

★ ★ ★ ★ ★
犯●れながらも母性出す人妻を好演

ひかりさんは本当に台詞からセックスに至るまで女優として演技力が高く、見ていて入り込める。変わらずの綺麗なおっぱいと肉付き良い熟女ボディ。そして、大人らしさからの色気。雷の嵐の夜に侵入者があり、どう見ても泥棒が入ったであろう一階に降りて、脱獄者にレ●プされる。大声で迫真の演技で旦那に助けを求めるが、雷の音で聞こえず、激しく求められ中に出される。次の日、ニュースで脱獄者と気づくも、そのまま家にかくまり、毎日のように昼夜身体を求められる。脱獄者は事が終わると、急に弱気な臆病者。口に出しても、ひかりさんが吐き出す精子を、汚いか…とか、被害妄想が強い男。そんな脱獄者に身体を求められながらも徐々に女としての母性が目覚め、ラストには「女として見てくれて、嬉しかったよ」と自ら舌を絡め、夫婦のベッドでお別れセックスをしてあげる。演技力も高く、上品な設定の熟女が、時に激しく喘ぎ、激しく腰を振り、昼間の自宅で脱獄者とセックスしている姿は弱い男を慰める母性が強い人妻役を好演している。もちろん、セックス自体は絡みつく身体と綺麗なおっぱいの揺れ具合もとても良い。