「手ブラ」もの。手ブラがテーマ。手やら腕やらで「乳房と言うよりも乳首を隠す」見えそうで見えない乳首。危なっかしくてしょうがない。見ているこちらがハラハラドキドキ。弟の苦悩。さほど悪びれない奔放な美人姉・羽月希。見えそうで見えなくてでもやっぱりたまに見えてしまっている乳首を、本格ドラマを交えて楽しませる。
天然美巨乳な羽月希さまのオッパイの魅力最大限発揮の作品だと思います。ニセ弟くんはこのレーベルでよく出演する男優ですが、まぁ志望校を絞れずに10浪くらいしてて実は弟じゃなく兄って設定でもOKでしょ。その弟くんの家庭訪問でやってくる先生が羽月様と絡むのですが、たぶん数ある羽月希作品のなかでオッパイへの攻撃は最高クラスだと(まぁ自分好みの攻撃なわけですが)思います。あれだけ美巨乳なのになぜかそこを生かした作品が少なかっただけに、このエロ教師のこだわりオッパイ攻撃は特筆。お腹のポッテリ感が嫌いな人は避けましょう。羽月様はムチムチぽってりで腹筋が割れてるタイプじゃありません。ラストのオマケはなかなか笑劇です。撮るほうも撮られるほうも少々壊れてます。
女優は文句なしに美人で、私の大好きな言葉責めも非常に巧みでドキドキ感が程よく申し分ない作品だと評価する。弟役の男優さんも嫌いな人でなかったので安心して観れた。次回作を期待する。
コスパから言えば弟のカラミよりも別の男とのカラミが多いので物足りなさもあるかもしれない。また、チャプターメニューもなく連続再生もないのはまた見たいという気をなくしてしまう。それを、羽月さんが抜群の演技とおっぱいでカバーしてくれた。羽月さんさすがっす
7のチャプターがあるが、メインは2弟の妄想で手マン・3教師の妄想で挿入され舌上射・4弟の妄想でフ○ラ・6羽月の着衣オナ・7弟との交尾で胸射。最後におまけシーン。5は教師の再訪で手マンされ「まだ夢のなか」と6のシーンに変わる。羽月の夢想のシーンのようだが羽月のオナにつなげるだけのもので中途半端。5と6のシーンは要らない。3の教師とのシーンをレビュー。弟の教師の家庭訪問。手ブラの羽月を見て妄想が始まる。「私の胸でパフパフしますか?」ときかれ、羽月の胸に顔を押し当てる。乳首はオープンできないかとたずねられ「できません、大切な場所です」というと、隠していれば何をしてもいいわけだとキス。乳首に両手をあてて乳もみ。「乳首出さないで下さい」というと両乳首をくわえられる。股間を広げ、ジャングルだ、密林探訪と股間なめ。手マンされ「気持ちいいです」。「私、ください」とチ○ポ握り、教師の乳首なめ。手ブラでフ○ラ。「隠して下さい」とチ○ポを乳首にあてる。「乳首硬くなっているの感じて下さい」とパイズリ。「先生のオチ○チン最高です」「先生の肉棒欲しいです」。手ブラで股間広げ「私のチツに先生の肉棒入れて下さい」とゴム姦。ピストンされ「気持ちいいです」「チツが気持ちいいです」とピストンされる。駅弁スタイル、騎乗位、背面騎乗位、バックと体位をかえてピストン。ソファーに乳首押し付けバックで突かれ、台詞が何だかわからない。正常位でイク。舌上射。ラストの弟との交尾では手ブラ外れてしまい胸射。おまけは放尿。ペットボトルに放出。飲むまねして口に入れてる。壊れてるけどエロい。