癒らし。 VOL.91 春原未来

癒らし。 VOL.91 春原未来

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
132分
配信日
2013年5月23日
ジャンル
単体作品 主観 フェラ

出演女優

作品説明

「未来」は人の為に何かをして喜んでもらいたいと思う優しい子。そして、あなたといつも一緒にいたいと思う程あなたのことが大好き。しかし、本当は甘えたいのに我慢をしていました。あなたは、今日も帰りたくないのに帰ろうとしている「未来」を引きとめます。抱きしめられて溢れ出る「未来」の涙と自分の本当の気持ち…。自分に自信の持てない女の子の勇気とあなたへの想いをたっぷり感じて下さい!

製作情報

メーカー: アウダースジャパン
レーベル: PLUS

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥515
ダウンロード ¥1522

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
思い入れ

癒らし。シリーズは、女優さんに思い入れがあれば尚いい話だと思います。過剰な演技が少ないので、春原さんの魅力も、気持ちの持って行き方も素晴らしく、とてもいい作品でした。春原さんには幸せになってもらいたくなる作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
愛されたい・・。

愛されてる感たっぷり。こんな健気なコも・・Hしちゃうんだよなぁ・・って元彼の存在を知っちゃったら、またそれに嫉妬しちゃいそうな。Hだけでみると物足りなさが残ります・・AVだし。その点では、どっちつかずで中途半端な作品でなく、演技とは思えない情感を感じられて 彼女を好きになり、他の作品を見たくなりました。

★ ★ ★ ★ ★
非常に良かった

遠距離恋愛を経験した身としてはこのシリーズは好きであるのだけれども、遠恋の会ったときと帰るときの雰囲気、感情などを未来ちゃんはとてもよく表現できていたと思う。もしかすると彼女はその経験があるのかな、、、。この素晴らしい未来ちゃんに対してちょっと残念なのが男優さん。久しぶりに彼女に会っているのだから、パンツを下ろした時点でフル勃起をしていて欲しかった。。と、それぐらいしかケチを付けられない作品でもありました。

★ ★ ★ ★ ★
春原未来さんとのリアルな遠距離恋愛!

「癒らし」は春原未来の「主観」遠距離恋愛してる一途な女の子への気持ちは、春原さんのファンへの想いに感じました。彼がカメラマンというのもその雰囲気を高めています。また、映し出された映像は彼の視線そのものでリアル感を高めています。大好きな人に逢いたくて…彼が私のことどう想ってるのか不安な気持ちもあって…でも大好きで…彼にもっと愛されたくて…そんな彼女が久しぶりに彼と逢えたのが嬉しくて…えっちを通して久しぶりに気持ちが通じ合えたのが嬉しくて…彼女のいろんな想いが自然と涙となって溢れてくる。そんな一途な想いの女の子と恋愛してみませんか??この作品を観て僕は気持ちの通い合ういい恋愛がしたいなあと思いました。春原ファンなら好みは別にして一度は観てほしい作品だと思います。

★ ★ ★ ★ ★
素の春原未来が見れる…

このシリーズは女優自身がコンセプトを決定する作品。春原未来ファンにとっては踏み絵的作品といえるかも。激しいカラミやドMな彼女の作品を見てファンになった人には物足りないと思う。あくまで遠距離恋愛をしている二人の物語。普通の恋人がするエッチ、素の春原未来はカレとどんなエッチをするか見たい人、主観映像なので春原未来と恋人気分を味わいたい人は見るべし。春原未来ファンなら彼女の素の部分を見て感じてほしい。21歳の等身大の彼女に出会えるから。

★ ★ ★ ★ ★
恋愛映画のような作品!

人気シリーズですが、主観映像ということもあって、女優によって色んなシチュエーションがあるもんなんですね。・・・で、春原未来ちゃんの手にかかると、こうなっちゃうのね・・・。もしかしたら、個人的にはシリーズ最高の出来だと思う。未来ちゃん、とにかく泣く。切なすぎる。彼へのヒリヒリするほどの愛おしい思い、会えた嬉しさ、そして不安・・・。演技とは思えない嗚咽に耐えながら「私、弱い子だから・・・」と涙する未来ちゃん。マジでギュ~ッと抱きしめたくなってしまいました。もちろんセックスも情愛タップリの涙セックス。嬉しさと愛おしさと切なさに包まれて感じ悶える未来ちゃんは本当にエロティック!AVとしてはモチロン、本気で誰かを好きになってセックスしたい・・・そんな気持ちにさせる恋愛映画のような1本でした。ファンはもちろん、春原未来作品を見たことのない人にも是非見てもらいたい!超オススメ!

★ ★ ★ ☆ ☆
受け取り方が難しい作品

このシリーズは遠距離からのラブラブムードが定番。今回はいつもとちがう感じで涙涙となっている。それはそれで主観なのだから自分が主役になり嬉しい気持ちになって見る事も出来る。ただ最後の絡みでの言葉などを聞くかぎりこれが台本だとすれば気持ちを凄く作れる人だとは思う。しかしあれだけ気持ちを作るにはやはり対象となる人物を思い浮かべなければまずは出来ないだろう。出来たら人間ではない。それくらいの涙でした。もし「おれの事なのか?」と思う人がいれば最後の絡みの言葉を聞くと嬉しい半面とてつもなく切なくなると思う。行って抱きしめたくなるけど抱きしめられない切なさに潰されてしまうのではないだろうか。というわけでこの先品は「客観視」しながら見る事をお勧めします。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
くだらない

泣きながらやってる段階で見てるこっちの気分も萎むわ。全然焦らしてないし