【VR】VRおならシリーズ4
作品説明
小人視点で楽しめるVRおならシリーズ！！クソでかい人間の巨尻が眼前にバーンと迫ってきて屁をぶっ放しては去っていく。それもこれも寝ている「ボク」を目覚めさせる為。一発、また一発と屁を浴びせてくる「女子〇生」と「女教師」！おいおい、屁を人にかけて興奮してるってどういうことっ！？2名おなら。※本編目線ありません
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
駄作
総じて酷いです、購入は推奨できません。まず、VR作品とありますが立体感がゼロです。感じにくい、というより本当に立体視を用いた撮影および編集がされてないのだと思います、3d機能をオフにした時と画面が変わりませんでした。これによってただの大画面2d動画になっています。女優さんも巨大化して見えますし、「小人視点で楽しめる！」なんてありますが完全に開き直ってるとしか思えません。次に、動画のテンポか非常に悪いです。放屁を連発する以上(ガス補充など)撮影上の事情があるのは分かりますが、女優がカメラから離れた状態で始まり、近づいてきて話しかけ、腰を下げて放屁、腰を上げまた離れていく(ここでカット)という動作が延々と続きます。一回、数秒の放屁につき1分は時間をとるので、サムネイルのような腰が目の前にある時間は全体で1分にも満たないかと思います。また、女優さんの演技力が控えめに言って死んでいるので、没入感も台無しです。特に上にあげた延々と同じ動作が続く中で、毎度毎度棒読みで全く同じ台詞を吐かれるので見続ける気も失せます。1分スキップしても誤差レベルでしか差異がないです。肝心の放屁シーンについても、全体の半分以上が下着ありのままです。何よりひどいのが、恐らくバイノーラル録音を強調するためなのかお尻を画面外左右に向けてするシーンが大半です。顔も尻も見えない、音だけが左右に鳴る虚無の時間が流れます。全体シーンでエッセンスとしてやるのは分かりますが、正面アングルより多くしつこいくらいやらせる指示の意味がわかりませんでした。絞り出して良い点を挙げるとすれば、一人目の方の最後、放屁後に腸液が垂れてカメラに着く、という映像は良かったので今後も演出として組み込んで頂きたいです。今後の作品に期待しています。
マジか？
せっかくの前貼りとローアングル視点がまったく活かされてない!もっとアナルを真正面で見たかった!
