ソフト路線のレズは他の方のレビュー通り。乳首フェチの方は、夏野かをり嬢がお勧めです。見るからに硬そうでこりっとしたドングリ型の勃起乳首は、いかにも敏感そうで美味しそうです。大粒勃起乳首に目のない小生としては、相方の純名もも嬢の乳首が2倍の大きさがあれば満点。レビュー画像にもありますが、乳首69がお好きな方にもよろしいかと。ただ時間はちょっと短めです。
タイトルはシンプルにして的を得ており、まさに内容どおり。親友というのも設定ではなく、会話や目配せ、ちょっとしたスキンシップにも本当に仲がいいのがうかがえる。遠慮ばかりのなんちゃってレズではなく濃密な雰囲気も素晴らしい。最初はちょっと照れ気味で、目が合うだけで笑ってしまっていたのが、だんだん2人で気持ちよくなることを追及し始める感じがいい。舌と指がメインのスローレズで、濃厚なキスがかなり多い。純名ももの方が手馴れており、夏野かをりの方はウブな感じだが、夏野が純名を信頼して身をゆだねる感じが、親密な雰囲気に大きく貢献していることは間違いない。個人的にはワープよりU&Kにふさわしい傑作だと思う。
プライベートでも仲の良い2人によるレズという作品。最初のインタビューで2人の仲の良さが伝わり、楽しそうに会話している中にも恥ずかしさや緊張が見え隠れするのがリアルな感じがして面白かったです。プレイはオーソドックスなレズプレイで玩具はローターを1コーナーのみ使用して、その他は肉体のみでのプレイという部分も高ポイントでした。レズプレイ中に照れ笑いしたり、お互いの目を見詰め合ったり、合間に「気持ちいい?」「痛くない?」などの言葉で相手を思いやったり、プレイ中の仕草や表情がグッときます。出演女優の2人はタイプが違うので、好みは分かれるところだと思いますが2人とも胸は大きくありませんので巨乳レズ好きな人は満足いかないと思いますが、個人的は満足いく内容でした。
激しいレズプレイが好きな人にはお勧めできないが、ナチュラルなソフトレズ好きな人向けな作品かな。その点は丁度いい内容だった。お互いが激しく求め合うというより照れてぎこちないままプレイするあたりがポイントかなと。ペニバンや双頭バイブを一切使わないのから楽しめた。
皆さんのレビューのように、とても仲良しな2人がタイトルに違わぬ演技を見せてくれます最初に2人の出会いの紹介などからラブリーな会話でCp.1「初めての百合体験」へ突入。年齢は同じだが舌足らずで見た目も妹的な「もも」かと思ったら、9割方タチなのは意外だった。Cp.2でも仲良く相互オナニー・口と指を駆使してのレズとなる。Cp.3では後半でローターを使い、初めて「かをり」がももを責める。最後のCp.4で再び口&指で「もも」が「かをり」をじっくり責めあげて何回もイク。前半に比べるとスケベ感が加わってさらに良くなるが、合間に少し笑ったりするので気になる人にはマイナスかも。今回の仲良し的なレズは個人的にはOKなので、むしろドキュメントっぽくて好感を持ちました(ハードなレズカラミを希望の方には微妙なのは確かですね)【10点評価】 総合9・画質9・編集8 〔データ〕本編130分・4:3映像・CopyG.
今作を見て仲が良いのは窺えますが、飽くまで友達同士。恋人同士とゆう感じはしない。もしかしてこのまま付き合っちゃうんじゃ的な雰囲気は無い。カメラアングルにエロさがあまり無く、絡み自体もソフト。純名さんのタチが殆どでした。
親友レズビアンというより、純名は敬語で話しているし「先輩と後輩」という感じ。友達同士のレズビアンシリーズは大歓迎だが、仲良しふたりのレズごっこの域は出ていない。イチャイチャしても、その度に顔見合わせて照れ笑いでは濃密さは出ない。スタジオ丸出しの場所で「二人きりのハメ撮り」とやらせても、友達同士の垣根を越える瞬間は映せない。「制服レズビアン」のように、高原にロケしたりドラマを混ぜたり、設定や意気込みを女優陣に伝えるのも大切なのではないか。女優さんは二人とも可愛くて魅力的なだけに惜しい。
ほぼ常に、照れ笑いしながら絡んでいる。少し羽目を外して馬鹿笑いになってるシーンもあり。馬鹿笑いの度に興ざめする。女の馬鹿笑いを見るために、AV見るんじゃないんだから…最後、かろうじて真面目な演技もしていたのが唯一の救い。