可愛い子だなと思ってもそれ以上の気持ちはない職場のバイトの子だったが―BBQに行くはずだった仲間たちのドタキャンでまさかの2人きりに。河原で水遊びしていると彼女の方からカラダを密着してきて、甘えてきて、ホテルで休憩したいと言ってきたのも彼女。ベッドで俺を可愛く誘惑してきたのも彼女。そこまでされたら職場の子を喰っちゃうことに抵抗なくなって…貪り合うようにセックスしたら、相性良すぎてナマでヤリまくってた。
良作です。本中作品を久々に高評価。ドタキャンそういうことあるよねぇ~!本作はバイト女子役の優梨まいなちゃん。めちゃくちゃ可愛い。川遊びシーンもいい感じ、そこはドキュメンタリーでした。まいなちゃん、コスプレが似合ってた!まいなちゃんの単品作品まだ3作目なんだけど、ホント形容の仕方が「可愛い!」しか表現できない。元がいいからすっぴんも必然にいい。色白美肌でエロチズム満喫です。「じゅぼじゅぼ」と、フェラがドエロい!エンディングたっぷり中出しサイコーのシュエーションでした。確かに戻れないかな。
こういうドタキャンのパターンってあるあるやなぁ・・・例えばよ?この人とこの子との片思いなんだけど、2人きりにしちゃえと意図的なドタキャンのパターンもあるしよ?そんな感じですと似たり寄ったりはあるのかもしれんな。河原でバーベキューは最高ですね!後々、ラブホテルでパコパコと!相性が良すぎた!!なんてドラマ性のある創作に高評価。
例の野球ファンの作品が良かったので、名前のある作品を物色して購入。引退復帰もしてる歴が長い女優さんですが、これは可愛らしい女の子のバイト物というか、1泊馬鹿ップルものというか、後輩誘惑ものと言った風情の作品で、アイドリの監督とのはめ撮りですがそこはキャリアを生かしたなかなか積極的なSEXシーンが多くてとても良かった。ますます他の作品も観たくなった。
自撮り風映像。店員たちとのバーベキューを企画した店長「助実平太」(スケザネヘイタ)。だが、ドタキャンが相次ぎ、結局、駅前でバイトの「優梨まいな」を拾って、ワゴン車で目的地へ。河原で水遊びをする。びしょ濡れになったまいなを、自分のハーフパンツやTシャツに着替えさせる。グリルでソーセージを焼いて、ラムネを飲む。腕を組んで浅瀬を散歩。ラヴホで服を乾かす。ベッドに寝転がれば、シャワーを浴びてバスタオルを胸に巻いたまいなにペットボトルを渡され、「おい、なんちゅう恰好しとんねん」と突っ込む。「けど、なんか、あれじゃないですか、ここ来たってことはもう、そういうことじゃないですか?」と笑われる。バスタオルをはだけたまいなに、乳頭をいじられる。手コキされて、陰嚢や陰茎をしゃぶられる。舌を絡め、乳首を吸って、指マン、舐陰。正常位、屈曲位、前座位、正常位でゴム中出し。コンドームを渡せば、性臭を嗅がれる。「店長、私のこと好きじゃないですか?」と手コキされて、「めっちゃお気に入りだって」と答える。「レンタカーを返す時間がさ」と切り出せば、「え、延長しましょうよ、そしたら」とねだられる。普段ゴムはどうしてるのと訊けば、「全然生っす」と返される。メニューを読んだまいなに、コスプレしたいとせがまれて、「今日、安全日」とアピールされる。犬耳とチョーカーとブラと腕飾りと尻尾つきのスカートとストッキングで着飾ったまいなが、記念写真を自撮り。ベッドでV字開脚してパイパンまんこを見せつける。スカートをまくって舐陰、指マンした平太は、顔騎されて、69。後背位と後座位で突きあげる。ブラとスカートを脱がして、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。膣口から逆流する精液を、指ですくわれてねぶられる。陰茎をいじられるが、「いやいや、今日はもう無理」と拒む。「え、じゃ、明日の朝、絶対しよう」とべろキスされる。明かりを消すが、ねだられる。指マンして潮を噴かせる。翌朝、眼を覚ましたまいなが、朝勃ちを手コキ、吸茎して喉射。掌に戻した精液を、啜る。起き出した平太は、まいなと湯船に浸かって歯を磨く。ベッドで指マンして、舌を絡める。正常位で膣内射精。「ねぇ店長」「うん、どうしたの?」「なんか、私、もう前には戻れないと思う。いいよね? だめ?」「マジか?」「だって、こんなに出てるじゃん」と笑われる。
職場の後輩バイトと二人きりでBBQに行く展開自体がドラマのようでしたが、川遊び中に服が濡れて密着してくる姿で完全にスイッチが入りました。「ホテルで休憩しませんか?」なんて甘えられたら、もう抗えるはずもありません。その後の展開は、エロさも突き抜けていて、すっぴんのまいなちゃんの可愛さと行為中の本気度に大興奮させられました。ラブホテルでの自然な会話やイチャつきもリアルで、生々しさがあって抜きどころだらけ。特に夜の部に入ってからの積極性は予想以上で、フェラや跨り騎乗位の腰使いも絶品でした。正直、ここまで感情移入できるとは思ってなかったです。彼女の笑顔と甘え方が絶妙で、楽しめました。今年に入って見た“リアルっぽい抜き作品”の中では、文句なしでトップクラスです。