リンダをずいぶん前にスカウトして名刺まで渡しておきながら、電話が鳴っても誰だかサッパリ分からず、あまりノリ気でなかったのだが、いざ会ってみるとナント爆乳の上玉!早速言葉巧みに自宅に誘い。スタイルチェックとか感度チェックとかいいながら、しっかりハメちゃいました。
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不自然に整った顔立ち、ここまで不自然に大きくするかという巨乳。ただし、くびれと、白く透き通った肌は天然だろう。これらが組み合わさって、他では味わえない、妙なエロさがあり、妙に抜ける。この役柄もはまっている。これだけ評価の分かれる女優はないと思うが、次回作も楽しみだ。しかし、この整形には裏がありそうだ。
脚本というか編集というか...がイマイチ。六本木リンダさんの他の作品も見たかったですが、単体はこの作品しかないみたいですね...。
日本人離れした整いすぎる顔立ち、張り子のような不釣り合いな程大きい乳房。いずれも天然とは言い難い代物。他の方も書かれている通り、さほど細くなく短い脚。そのため、暫く見るのをためらっていました。それでも、妙に気になるので借りて見ると、可愛らしい喘ぎ声と、透き通るような白い肌、パイパン、くびれた腰に魅了されました。アヘ顔もそそる物があり、正常位の際の乳房の泣き別れが若干在りますが、それが気にならなければ十分鑑賞に耐えられます。天然の乳房でも、勃たない作品はあるわけです。ここは真贋問わず、「勃つものは勃つ」ということで、私は本作を「良い」と評価します。
身体も顔も、整形です。●姉妹かと思った。これでは売れません。