一人はさびしいので飼う事にしました。全くなつかなかったので厳しい「しつけ」をする事にしました。そのせいか友達が来るとすぐに咥えるようになりました。みんなツルツルを見て可愛いと言ってくれます。外に出す時は必ず首輪をつけるようにしています。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
突き刺すとか突き立てると言う表現がぴったりするようセックスを覚えたての少女を犯しています。最近のAVはやたらと手練手管を使うものが多いのですが、若い時のセックスってそんなこと考えてなかったので、この調教の仕方はとても感情移入がしやすいですね。
自分にはちょっと無機質すぎましたが、なんにしてもこの時期のパイパンは映えていいですね。
抜きどころはテッパンですが冗長な部分が多いと思うので星4つです。ラスト近くのガン突きや椅子に座った男優の反り突き勃ったチ○ポにゆっくり腰を下ろし、躾けられながらパンパンになったパイパン恥丘に手をやる姿はたまりません。幼い身体に首輪が背徳感を高揚させます。欲を言えば中出しザーメンまみれにして欲しかったですね。
女優さんは青島かえでさん、レビューからは8年位前の作品。本作以外みたことがない(確か)ですが、乳輪ピンクでワレメも色が綺麗そうです(モザイク越し)。最初の絡みは、もはや人としてよりはオナホというような扱いをされてるような。この数年後にはピエロ田監督はひよこを立ち上げることになるのですが、ひとによってはこちら(ミニマム)の時代の作風の方が好きな方も居るとか。ひよこではジャンルとか女優・プレイタイプでいくつかの「レーベル」に分けることでより一般に訴求しやすい進化を遂げたのですが、ミニマムの方が(他の監督の作品もありますが)ガチ勢向きな感じはしますね。さて本作に戻ると、かえでちゃんが割と敏感系の反応をしているので、その辺り見応えがあります。ひよこの方では確か松本いちかちゃんで似たような「檻飼い」「イラマ」の作品があったように思いますが、その原型みたいなものでしょうか・・・
いい雰囲気のかわいい娘ですねぇガシガシ突かれて大絶叫3Pぐらいまでで拘束や中出しなどのハードプレイは無い最近のこういう系にしてはゆるいのかな?