彩(天海つばさ)は大学の先輩慎司と結婚し主婦として充実した毎日を送っていた。ある日、自宅のシャワーが壊れ、夫の同期であり自分にも先輩である水道屋中村に修理を依頼する。中村は同期の幸せな家庭に嫉妬と劣等感をいだいてしまった。そのはけ口にいやがる彩を強引に犯してしまう。いつも自分への気遣いを欠かさない夫に対して強く心を痛める彩であったが、次第に彩の体は奪われていくのであった…。
夫以外の男に犯●れるうちに淫らな性に覚めて快楽に堕ちていく様がいい。ラストのファックシーン、全裸のままベッドで秘部を口淫された後、男根を夢中でしゃぶり尽くす。そして男根に貫かれて美しい顔が快楽に歪み、自ら男にまたがりながら自分から唇を合わせて喘ぐ妻。淫行を夫に見られて一瞬乳房を隠すも、快感に襲われて生まれたままの姿で淫らな姿を見せる妻にショックを受けて出て行く夫・・・。邪魔者がいなくなったベッドでバックから突かれた後、夫からプレゼントされるはずの服を着せられ辱めの限りを尽くされて樹液を浴びて、スカートで愛液とザーメンの混合液をふき取られて淫靡な時間は幕を下ろす。この後、夫を裏切った美しい妻はどう伴侶に接するのだろうか・・・?
エロさ満点!着衣セックス、着衣レ●プの中でも一級品。おっぱいに悩殺されました。最初のベッドでの絡み:大きくて綺麗なおっぱいを服の上から揉み、服を捲り、白いブラの上から揉む。白いパンティーを脱がせて正常位で挿入。ブラを下にずらして、おっぱいを揉みながら突く。徐々に側位のように体位を変えていく。ほぼバック状態のところで女優が立ち上がり逃げようとするも、すぐに捕まり、バックから挿入。男は自分の体に女を密着させ、おっぱいを揉みながら突く。前に倒れた女にそのまま挿入。片方のおっぱいだけが服からわずかに見えるのがエロい(挿入中もそれをつかみ、揉む)。横向きになった状態でバックから突かれた後に騎乗位(もちろんおっぱいを揉み続ける)。嫌がる姿からもエロさが出ている。最後は正常位でガンガン突き、フィニッシュは口の周りに発射。2回目の絡み:ストライプのシャツと白いスカート姿から清楚なエロさが漂う。テーブルに手をつき、バックから入れられる→騎乗位→四つん這いでのバック→片腕を掴まれた状態でのバック→腰を掴み突く(女の表情がエロい)→正常位(シャツを少し捲る。片方のブラを下にずらし、おっぱいを揉む)→四つん這いでのバック(これまた女の表情が良い)→寝バックから尻に発射。
天海つばさ、ってだけで★3つがスタートライン。しかも「夫目」とくれば否応なしに期待が高まるものの、ここんとこなぎらがタッチしてないのが不安で、それが的中してしまった。以下、アタッカーズの夫目ファンとしての見解。減点その1:BGMが雰囲気に合わない。極論をいえば夫目は単なる寝取り寝取られ物語なのに、ファーストレ●プ&エンディングに活劇風サウンド(追跡)を持ってくるセンスが理解できない。音源のDarkEmotionにもっとしっくりくる曲あるだろうに。減点その2:夕食に招かれた席でダンナがテーブルに着いてる状態なのに間通しのキッチンで絡みを強行するのは、いくらなんでもやりすぎ。あまりにも不自然で一気に白けた。減点その3:中出し演出の封印。夫目の名を冠するのに中出しがないのは拍子抜けだし、だいたい減点その2で触れたような無茶をやる男がなんで中出しは遠慮するのか整合性が取れない。他の監督に任せるのを否定するわけじゃないし作風の変化だって仕方ない部分もあるだろうけど、いつまでも女優の人気と夫目ブランドに頼るのはどうかと思う。
つばささんが熱演してます。カメラアングルもいいし、エロいです。文句をつけるとすれば、最初のシーンでの抵抗感が中途半端なところと、乱れる髪はリアルだったものの、顔が隠れて表情がよく見えなかったところがあったことですかね。このシリーズは、どうしても他の作品との比較になってしまいますので、評価が厳しくなりますね。
序盤のドラマ部分はなかなかいい。仲のいい夫婦っぽさも演じられてるし女優演じる人妻の元ヤンっぽさもすごいんだけど、実はこれがかなり重要。いかにも優等生タイプの夫に対して、レイパーである「先輩」のほうは元ヤンっぽくて、父親の会社を継いで水道屋になったといういかにもなガテン系。「後輩」である人妻と「先輩」が元ヤン同士というのがこの作品の基調になっている。「先輩」に襲われる最初のレ●プシーンでは、人妻は拒むけど逆らえない。骨の髄まで刷り込まれた、先輩には絶対服従というヤンキー同士の上下関係が、レ●プにすら逆らうことを自分に許さないという感じ。犯した人妻の家に悪びれもせずに上がりこむ「先輩」にあくまで敬語で接する「後輩」の人妻。なぜあんなことをしたのかと問う人妻に対して「お前は俺のお気に入りだし、お前も俺が嫌いじゃないだろ」という言い草がいかにもヤンキー。日常的な上下関係から性的な主従関係にまで発展したヤンキー同士の結びつきから、非ヤンキーの夫は次第に締めだされていく。最初は仲のいい似合いの夫婦に見えたのに、次第に不釣り合いに見えてくる不思議。ドラマとしても完成度は高いほうだと思う。リアルにこういう性的な上下関係があるかどうかはともかくとして、ヤンキーの上下関係の厳しさは実際にあるわけで、それをエロに利用した脚本はなかなか秀逸だった。
天海つばささんの作品ってことだけでこの評価です男優がとにかく最悪です。主役はあくまで女優で男優は脇役ですら無くていいと思います
デビューして何年なのか知らないけど、遅まきながら、今回初つばさです。可愛い外見と違い声が少し低めの関西弁?が個人的にハマりました。もう少し関西弁?をフューチャーした方が面白いんじゃないかなぁ。アタッカーズのあなた許してシリーズに出て欲しいね。
天海つばさの演技も中々リアル。最近、より洗礼されてきてるように思える。なぜならばここ最近、彼女でハズレ作品がないという記憶。プロデューサーや監督が天海の魅力を理解できてるからか、ニーズを分かっているのか、女優力の向上か、Twitterなどを見ていても作る側とも仲が良いのは伺える。今後も天海つばさ作品に期待したい。
全体的に不満が多いです。甘めの星4つ。絡みで二人の息が合ってない場面がちょくちょく見られました:・挿入中に女性が男性を押しのけるという描写→男性が自分で引き抜いたようにしか見えず、これから膣外射精かと思ったら、男性がブツブツ言いながら再度挿入したので、ああ、女性が「押しのけた」つもりだったのか、と、視聴者側で脳内捕捉・イラマ中、男性側の動きが中途半端で、女性の口から抜いたチンコを、再度ねじ込むのかと思いきやまた口から離してしまい、結果、いやがってるはずの女性が、口を開けてチンコを待ち受けるようなかたちになってしまって間抜け・男性が特に何もしていないのに、女性がよがり声/いやがり声(?)を出し続けている前半、女性が、大した抵抗もせずに犯●れたり、唯々諾々とイラマに応じ(?)たり、手マンに甘んじる理由がないのがかなり気になりました。定番の「女性が欲求不満でつい」パターンでもない(夫婦の性交渉の描写があった)ですし、弱みを握られているわけでもないのに、されるがままで当たり前のように堕ちていってしまうというのは、夫目シリーズとしてはどうしても説得力に欠けます。まあ、「旦那よりよかったから」ということなのでしょうが、個人的には一番つまらないパターンですね。実際、男優のセックスがそれほど良さそうに見えないのが「旦那よりいいから」パターンにとっては致命的でした。なお、ラストの絡みは悪くないです。悪くはないですが、堕ちモノである以上もっと早い段階で丁寧な愛撫を見たかったですね。本シリーズで大事なのは過程なので、ラストのセックスだけが丁寧なのは、シリーズの作品としては無意味です。旦那に見つかってからの展開は間抜けで、「夫目」シリーズとして成立させるためだけに無理矢理付け足した感がぬぐえません。女性の心理状態も、作品全編を通して人形のような、意思の感じられない女性ではありましたが、ラストに至っては人智を越えてます。全体として女性の心理がまったく伝わってこないのは、脚本を書く能力がない人が、見たことある場面を脈絡なくつなぎ合わせて無理矢理話を作ったからなのでしょうね。BGMの選曲センスも相当なものですね。おもわず吹き出してしまう場面もありました。部分的に見ると捨てがたい場面もあったため、超おまけの星4つで。
ま購入検討されてる方にはご忠告天海さんの良さが消されるほど男優がひどいテクニックがなく、天海さんの演技だより、、、長尺のフェラシーン、旦那と一緒の食卓での目を盗んでの凌●も、あまりにテクニックがなく潮もふかせられんとかま 最近に無く 田淵と並んでのヘタクソ男優
●すやつが夫の身近な人間というのがリアルだ。抵抗するも快感に目覚め喘ぐ女優も中々エロい。中出しがあればもっと素敵だ!
全編通して丁寧に作られてる。アイポケ主力女優で天海つばさの夫の目の前でが、今まで出てなかったことに意外と驚きだ。本人も歳を重ね味のある女優に成長してきた。芝居でもドキュメントでもなんでもできる女優というイメージになってきた。寝取られてる様が中々抜ける。