AVdebut 松本明莉
出演女優
作品説明
彼女は何を思ってAV出演を決意したのか…。この作品は一人の女の子が、AVに出演をするまでの心理、表情、緊張、決意、涙を収めた、全てが本物のいまだかつて存在しなかったSOD史上最高傑作の完全ノンフィクション・ドキュメンタリーAVデビュー作品。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
ウブで泣き虫、大きな瞳が魅力的。
収録約4時間のドキュメントタッチという事で、内容は新人グラドルがＡＶ出演を決意し、そのデビュー作の撮影の様子と控え室でのインタビューを交えた密着という流れです。フェラが出来なくて泣いたり、喘ぎ声が出なかったり、やっと喘いだと思ったらまた泣いたり、、、結局、彼女が何故ＡＶ出演を決意したか等も分からず、本編のＨの内容も単調な感じで、初ＡＶを考慮しても物足りなさはは否めません。しかし、18の娘と初エッチしたと思って作品を見れば、ＨにＡＶっぽさが無い分、逆にリアル感があり感情移入しやすい作品だと思います。感じて閉じた大きな瞳は妙にエロく、色白でスタイルも良、お尻も綺麗でＤカップの胸も形が良い。好きなタイプです。ちなみに特典ディスクは明莉ちゃんの初電マですが･･･う～ん。無くても良かったかなぁ･･･。映像の最後にＡＶに関係ない芸人チャレンジ企画はワロタ
趣向は人それぞれ＾＾
ここのレビュアーさんの多くは他の作品でもよく思いますが、とにかくハードな作品＝良作って傾向の方が多いようですね。自分はハードな作品だったりデカイ声で喘ぎまくってるコだと全く興奮できずに引いてしまいます。人前でＳＥＸなんか出来るわけないってコを落としていく過程がとにかく好きです。そういう人間には良作です。
時間の無駄だった
初々しさを全面に出しただけの作品。女優も特別可愛いワケでもなく、綺麗なワケでもなく、スタイルが良いワケでもない。（ファンの方には申し訳ない）カラミもほぼマグロ・・・ デビューという事を差し引いても酷すぎる。ここのメーカーの路線からいって段々ハード路線にいって、最後は中出しものかアナルもので終了し、他メーカーへ移籍orfadeoutといった所か。
ものすごくうぶで近年に珍しいくらいです
内容は以下の通りです1初フェラインタビューされながら恥ずかしそうにちんぽ持って固まってなき顔泣いて鬼頭にキスで終わり2初sex優しくキスしてもらって今度は一瞬だけフェラ凄くぎこちない騎乗位で腰ふり胸射3sex吉村にうまくリードされフェラバックで頑張って腰ふり胸射にまた泣き4sexリラックスさえるため極力人減らしてからみやっと人並からみものすごくうぶで近年に珍しいくらいです自分は女優さんで続けて見るので、入門編としてみました抜くレベルまでは達してないが古き良き時代のデビュー作の香りがしましたこの子が将来エッチになっていたときデビュー作はこんなで今はこんなにエッチになりました～ってのを期待したいですただ容姿がうぶっぽくなくいのでその辺がよかったらばっちりでしたこれからの期待も込め☆４つ
クリクリネコ目美女の、ドキュメンタリーAVデビュー
初めはパケ写を見て敬遠し購入しませんでしたが、レビューや他の作品を見て、デビュー作を見てみたくなりGET。明莉ちゃんの涙で4h弱の長尺作品になっています。正直テンポが悪いです。でも、その感受性の豊かさが明莉ちゃんの魅力のひとつです。背は高すぎず低すぎず、スタイルはほどよい肉付きで、女性らしい柔らかなライン。特に下半身が良く、あまりお尻に興味がない私でも見入ってしまうぐらいです。下着姿も可愛いのに、全編とおして早々に脱がしてしまうのはもったいない。もっとじっくり下着姿を堪能したかった。明莉ちゃんの涙と頑張りにオマケの星5つ。AV業界に限らず、どの業界で見かけても明莉ちゃんの活躍を応援したくなりました。
清純派好きにはたまらない逸材だった（´･ω･｀）
性格や内面性の良さからあの香澄のあ以来と思える本物の清純派だった（´･ω･｀）涙や戸惑いに偽りが無く撮影中に何度もお腹がなってしまう所など見てる方にも緊張が伝わってくる。こういうウブなやり取りにまどろっこしさを感じる人も居るだろうがこれぞ本物の18歳の初々しいエッチだと思う。このデビュー作はメイクの濃さで敬遠してる人も多いと思うが松本明莉は本当に清純で可愛い子なのでオススメする。自分はこの後今出ている6本すべてDVDを購入し大変に満足した満足した（´・ω・）…
ダラダラと長いだけの製作者の自己満足作品
ただ服を脱ぐだけでどんだけ時間使っとるんや？と思うほどダラダラと長いだけのドキュメントタッチ作品。そして各コーナーが終わるとまたその都度インタビュー。そして毎度毎度女優が白々しく涙を流すシーンを収録。これは完全に製作者の趣味の悪いオナニー作品ですな。ムカツクからほとんど早送りでしたわ。勿論「抜く」ことも忘れてしまいました。
