日比野正明監督の十八番『女捜査官』シリーズ!今回は美巨乳女優の『北島玲』が女捜査官に扮し、人身売買組織に潜入して戦いを繰り広げます。得意の金的蹴りで次々と子分どもを倒していくが、不覚にも捕らえられ凌●の屈辱を受けることに!マシンバイブで責められ絶頂。気の強い玲は必死に屈しまいと抵抗するがかなわない。男たちに犯●れる玲の運命は…。
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
玲さんは悪くないのですが、内容が・・・前半はプロレス・後半陵●てな感じで、ちょっと抜くには難ありですね。
S男向けの作品でM男の自分にはあまり合わない作品でした。(なぜ買ったとは言わないでください)
女捜査官物が大好きなので購入決定。ストーリー性もしっかりしていて楽しめる作品だと思います。
正直に書くといいところがあまり見当たらない作品だと思います。内容もひどいけど出演者の演技がひどすぎる。捜査官モノが観たいのなら他の作品を購入したほうがいいと思います。
2000人斬りの女,北島玲。自身のブログでも,かなりエロい事ばかり書いているAV女優です。趣味がオナニーというド淫乱きわまりない,AV女優としては,うってつけの女です。そんな玲のオ○ンコをマシンバイブで陵●します。本作は女捜査官の設定だけど,彼女のAVには,ストーリーなんかいりません。最初から最後まで,ただヤリまくり,イキまくるAVを望みたい。巨乳に巨尻,迫力あるボディーも抜けます。
北島玲の巨乳、騎乗位の時なんか!最高です。痴女お姉さタイプで、エロいです。ストーリーもなかなか最後まで読めなかったので面白かった。バイブで陵●され洗脳されるシーンも迫力満点!終わりだと思っても、なかなか終らないのでこれから見る人は油断しないように気を抜かない方がいいですね!看守を油断させる為のレズプレイは本気でやって欲しかった。(内容的にはフリをして油断させる作戦だから仕方ないんだけど?)
女捜査官は好きなジャンルだが、どのメーカーもイマイチ。捜査官といえば銃を構えたパケというのは単純すぎるし、正義の部分をしっかり演じてこそファックシーンとのギャップが楽しめるのに、そこを真剣にやる女優や監督が少ない。ドラマの部分はVシネマくらいの迫力がほしい。最近は潮吹き、バイブ、乱交と、派手なパフォーマンスに頼りすぎて大味な作品が非常に増えた。だが大手メーカーの値上げを見ても客離れは明らか。AVの作り方を見直す時期に来ていると思う。テレビドラマでも、いくら人気女優を起用しても、内容が面白くなければ視聴率は上がらないが、AVもその内容がとても大事。女優の宣伝ばかりに力を入れていてはダメだ。
タイトルのマシンバイブは中盤に電動工具に張り型を取り付けた物が1個出てくるだけ。あまり感じてなかったりザーメンを飲まないのを誤魔化しているようにしか見えないこの手のエロ表現は私には合わない。
作ってて恥ずかしくないのですか?なんかシナリオは持ち回り。女優に合わせてカスタマイズもしない。ひとつあたれば女優を変えるだけ・・・