事故で亡くなった親友夫婦の遺言で息子・和義を大学卒業まで引き取るよう頼まれたれい子だが一つだけ問題があった。それは息子・哲司と肉体関係にあることを知られたことである。弱みを握られたれい子は和義に迫られる日々が続き…。ある日、事実を知った哲司が和義と仲違いをしてしまう。それをなんとかしようとれい子はある事を思いつき…。牧原れい子が初のパイパン!勃起した肉棒が無毛の美マンに挿入される様は必見です!!
れい子さんは恐らく今作でのパイパンが初じゃないでしょうか?AVの中での悌毛シーンはインパクトの有るシーンでしたね。れい子さんはこの後のお仕事には差し支えたりしないのかと心配になります。今作の「他の方のレビュー」には賛成ですね。物足りないし、作り方が変なんですよ。ラストの本番が終わった後、シャワーシーンが有ったりオナニーシーンまで。それで都合7分も費やすなんて有り得ません。テンポよく進まないというか、消化不良な気分になってしまいました。れい子さんの出演作品の中でも一番評価が低いかもしれません。れい子さんが奮闘しても、肝心の監督がこれじゃ…。
牧原れい子さんの大ファンです??この作品はれい子さんが剃毛されパイパンになりハメハメを繰り返すという堪らない作品です??T字髭剃りで剃られる場面もあり実に興奮させられます??少女のようにオ●ンコを剃られぶっといイチモツを抜き差しされる様は観ていて圧倒されます…??とても堪能でしる作品です??れい子さんがカンバックされることを切に願っております??
数年前に見たのだが、レビューを書いていなかったので見直したのだが、やはり興奮した。 全体に亘ってカメラが良い。 指マン、クンニ、肉棒の抜き差し、を丁寧に角度を変えて撮ってくれるので牧原の魅力を充分に引き出してくれる。 冒頭に数分の自慰があり、剃毛は後半67分頃からだが、前半の息子との35分間の絡みも迫力がある。 親友夫婦の息子を引き取り、自分の息子と一緒に育てるのだが、両者に公平に身体を与える事を決意して友人の息子に剃毛を委ね、3Pへ移行する。 牧原の絡みはどの作品でもクールであり、本作でもそれを踏襲しており、本気になって腰を振るような事は無いのが残念だが、若い肉棒を2本咥え込み楽しんでいるようだった。 終わりの3分には黒のスリップをはだけ、開脚した下半身を露出してパイパンを見せるというボーナスシーンがある。 本作の時点では40代半ばであり、カメラが寄ると目元に皺が見られるが、その姿態はまだまだ魅力タップリである。
牧原れい子さまといえば、きれいなお顔からは意外にも思える陰毛も魅力の一つだと思いますが、それを剃られてパイパンにされてしまうというこの作品。ただし、実際に剃毛されるのは後半に入ってから。ハサミで切られ、剃刀で剃られ、次第にパイパンになっていくところもきっちり描写されており、良いです。熟女ながらも可愛い喘ぎ声ですから、パイパンになったれい子さまを見るのも時には良いものだと思いました。
いつまでもお綺麗なれい子さん。パイパンやら裸ストッキングやらもうたまらん。
預かっている亡き親友の息子和義為に、牧原れい子がベッドでパジャマを開けてオナニーをし、携帯で撮影する。和義の陰茎を咥えじっくり扱くと、精液が顔面に飛び散る。パジャマ姿のれい子が妙に可愛い。実の息子とのセックスでは、華麗なパンティに包まれた股間や剥き出しになった外性器を、愛撫されながらたっぷり見せてくれる。息子の身体にしがみつくれい子の陰唇が、陰茎に絡みつく様子が良く解る。未だ弾力の残る丸いお尻を突き出し、若い男根に酔う美熟女のセックスがたっぷり見られる。誰にも見せたことのない姿を見せると言って和義に陰毛を剃らせる。陰毛が刈り取られる様子が大きく映し出され、徐々に露出する丸く美しい土手と剥き出しの卑猥な外性器。息子と和義の二人に見せつけ、同時に二人の愛撫を受ける。精力たっぷりの若者との3Pに大喜びで股間を突き出して身をくねらせ、太さの異なる2本の陰茎を美味しそうに咥えるれい子。ズブリと膣に挿し込まれた時は歓喜の叫びを発し、若いペニスに翻弄されながら至極の時を過ごす。最後は口の周りを精液まみれにして、満足の表情でよこたわる。附録のシャワーシーンやPVもどきも結構良い。
牧原れい子のパイパンは、実に貴重で仕上がりも美しい。ベテラン女優がここまでやるとは嬉しい限り。
彼女が誘うのがよかったが、それとも嫌がるのを剃毛するのがよかった。二人の男子に むりやり剃毛させられるのも見たかったね。
れいこさんは美人で真面目なスタイルの良い感じの奥さんだが、エロさが無い。AVに出るよりインテリ系の職業が向いています。何はともあれ親友夫婦の遺言を真剣に受け止め実現しようと考えて思い付いた真面目な方法が森羅万象、千変万化、奇想天外、百発百中、パイパン無毛、3P絶頂。絡むと目のあたりが色っぽいのでそのギャップだ良いです。
牧原れい子さん熟女で色気があり今回はパイパン物ということで期待して見たのですが出来としては物足りない感じがしました。牧原さんが親友の息子(和義)を同居させ実の息子(大沢)と一緒に暮らし途中二人が仲違いし→仲を修復させる為に陰毛剃らせ→3Pfuckとあるのですが内容も最初→オナニー、次...和義に迫られ手コキF抜き、大沢と近親相姦、メインの陰毛剃り→○、最後パイパンで3Pとfuckはそこそこ、こなしてはいるのですがカメラが同じ様な場面を連続し撮り続け→それに牧原さんがただ説明を付けた感じで唯一中盤のパンチラ掃除も極端に短くてカメラワーク、脚本、牧原&男優の演技も淡泊で何か物足りない感じがしました。
剃毛の理由が強引で必然性がないが、この監督にしては脚本は比較的破綻してない。母親になりきる女優の演技が見事で近親相姦の雰囲気が濃い。大人の女の貫禄みたいなものをしっかり演出しているため母親らしさが全編に渡って失われないのが大きい。男優が息子役として無理がないくらい若いのも高評価。母親に反抗しても本当は愛情に飢えた素直な子供という設定もベタだが悪くない。エンディングがイメージビデオのようで締まりがないし、女優がベテランの割りにフェラが下手など欠点もあるが、シンプルに近親相姦ものと考えれば質は高いと思う。
れい子さんのパイパンは貴重だが、それ以上の感動がないかな。何かもう一捻りあるともっと盛りあがると思う。息子によってパイパンにされ、その秘密をネタにして好き放題やるとか。安易に複数男優でプレイするよりもいいと思う。