町工場を経営する夫を支えて来た人妻すみれだったが、ここ最近は従業員に給料も払えない程に苦しい生活が続いていた、そんなある日工場の天板が夫の上に落ちて来て…落ち込む彼女を救ったのは従業員ヒロシの「僕たちは大丈夫ですから」との励ましの言葉であった可愛い従業員のために義兄の佐川に金を借りる事にしたスミレだが、その場で体を求められて逃げ惑うスミレの元にヒロシが万引きして捕まった事が発覚して…その店が佐川の知り合いの店でもあり、スミレの前で平謝りするヒロシ、佐川はその前で「こうなったのも給料払えないスミレのせいだ」と「言う事聞かないとコイツ警察に突き出すぞ!」と脅されて…彼の前で全裸になる様に命令され…さらに佐川から「食わえてやれよ」とフェラ抜きを命令され、佐川の羞恥プレイがエスカレートして行く…30分2カットのデンマプレイで堕ちていくスミレの姿は必見です!そして最後は狂った様に佐川の巨根を貪り求めて行くのであった。
サンプル見て購入しましたが内容の充実度は微妙です。女優さんの顔は良いのに、展開が雑!何より、この男優が嫌いかもw
大きく三段に分かれます。第一が、拒否できない状況に追い込まれた熟れ妻が、自分を慕うヒロシ君の前で、自ら全てを脱ぎ、夫以外に見られたことも無い乳房を、美尻を、秘唇を露わにし、羞恥の限りを味合わされるシーンです。第二が局部を電マで徹底的に愛撫されるシーン。それは羞恥プレイを通り越した拷問に近いプレイで、貞節・清楚を絵に描いたような熟れ妻が、愛撫で高められ、遂には自らショーツを脱ぎ捨て一番敏感な部分を濡らしまくって、男の指を求める迄続けられるんです。第三は、義兄の肉棒を求めて身体中をぶつけていくシーンです。そこには肉欲に狂った熟れ妻の卑猥さだけを克明に映し出しているんです。なんの脚色も、なんの演出も感じさせない、女と男のSEXシーンが目の前で行われてしまうんです。瀬戸すみれさんの熱演です。すみれさんは、化粧っ気もなく、黒髪を束ね、地味な色合いの服装なのに、成熟した女の醸し出すセクシーさが溢れかえっています。特に、第一段階の羞恥心で消え入りそうな姿と、ヒロシ君の指で秘唇を広げられ、クンニされるシーンは最高の興奮度でした。クンニに悶えそうなのに、耐え忍ぶ姿は何度でも見たくなる筈です。お勧めできます!
個人的な好みだが俺は服を脱がさないのと女に自分から脱がせるレ●プ物が大嫌いだ、この作品に関しては最初に男優から迫られて嫌がら服を脱がされて犯●れるのかと思ったら、男に電話が掛かって来たためにレ●プシーンが中止、次のシーンではレ●プされてるが女に自分から脱がせてる、最後は男優が女の服を脱がしてるがもはやレ●プでは無く合意(和姦?)に変更で意味が無い、こんな内容で作るなら最初のレ●プシーンの時に電話のシーンで辞めずにレ●プが終わってから電話のシーンを入れるべき