結婚5年目にして、新居に引っ越すことになった桐島夫妻。暮らしぶりは安定していたが、夜の夫婦生活はとんと御無沙汰。熟れ頃、ヤリ頃のムチムチ妻・千沙の欲求不満は募るばかり。そんな折、引越屋の男たちに無理やり押し倒されてしまう千沙。夫とは全く比べ物にならないほど逞しく勃起したチ○ポ…犯●れているにもかかわらず千沙のマ○コはいやらしいヨダレを垂れ流し…。
桐島千沙当時36歳、上品な顔立ちの美人、美巨乳、美マンが美味しそう。引っ越し業者の男2人がかりで犯●れるシーンはよかった。「胸を触らせてくれ」と頼まれて応じてしまうくだりはのけ反ってしまったが。犯●れながらも「気持ち良い」と口走ってしまうなどエロさ満点。ただ、その後はオ〇ニーシーンであったり、和姦であったりと興奮度は落ちる。徐々に堕ちていく感じを観たかったのだが。
最初に出てくる引越し屋の二人が山形健と吉村卓。何故か酒盛りになってそのまま3Pが始まり、「顔にかけてください」と懇願して、その美しいお顔に連続大量発射。でも二人共勢いが良かったのか、髪の毛にかなりかかってしまって、顔には口元だけ。美女と野獣二人のケダモノのようなSEX。
この作品を鑑賞して、おいどんとしては「可もなく不可もなく・・・」という感想でした!コンテンツ(内容)的には、顔射が4回、オナニーが1回というところでしょうか!激しいFUCKを好まれる方は、あるいはちょっとガッカリされるかも知れません!あえて・・・あえて苦言を呈するとすれば・・・「普通の家庭の奥さん」という設定なので、右下腹部~右側腹部の「鷹(鷲?)の彫り物」は、ファンデーションをもっと厚く塗るなりして、完全に隠したほうが、良かったんじゃないでしょうか?!(↑かえって目立つから、できなかったのかも知れませんが・・・)ばってん、おいどんは、桐島千沙の大ファンなので、彼女の上品で艶(あで)やかな姿が見られただけで満足でした!! ハイ!!
刺青男はみていて気分が悪い!あれは使うな、女優は良いのだが、この女優も刺青を隠してるな。とにかく刺青は駄目だ。