掛かってきた1本の電話。居所のわからない夫の借金の取り立ての電話だった。家にやってきた借金取りの男たち。彼らは綾子の身体に目をつけ、お金を返す代わりに、いやらしい姿をビデオに収めることを要求。支払うお金もなく、夫の為に要求に応じるしかない綾子…。そして、男たちの前で、オナニーや放尿をさせられ…。
もちろん演技とか設定とは理解しているのですが、好きな女優さんが嫌がる姿を見るのは得意ではありませんでした。でも感情的には嫌がりながらも体は気持ち良くなってしまう描写はさすが井上さんですね、ドキドキしました。また声が出ないように手で口を押さえるのはエロいです。それから井上さんが病み上がりの状態で撮られた作品ということでもあり、咳き込んだり少し鼻声なのがより効果的に感じました。オシッコのシーンはタイミングといいバケツの位置といい完璧ですね、エロいというより良いものを見せていただいたという感じでした。気になったのは、オシッコで濡れた床やイスを拭くことなく男優さんが演技を続けていたように見えたので、ズボンとか濡れてしまったのでしょうか。あと動画ではオシッコは連続して流れているように見えますが、サンプルの写真ではつぶつぶに飛んでいるのが写っていました、新発見です。最後の約30分の絡みは、井上さんも男優さんも気持ちが入っているのが分かってすごかったです。言葉はアドリブなのでしょうか。もしそうならやはり井上さんは素晴らしいですね。言葉の選択やトーン、タイミンングなどとても良かったです。黄色い花の刺繍のキャミソールもとてもよく似合っていて美しかったです。井上さんの過去の作品を見返したのですが、当時は可愛い女の子のようだったのが復帰後は綺麗な大人の女性になった感じがして、さらに美しく色気が増したようです。でもこの作品でも仕草や声が以前と同じように可愛く感じるのはきっと、井上さんの気持ちが若いのでしょうね。以前の井上さんの休養期間を思うと、今こうして毎月新たな作品が見られるのは心から嬉しく思います。井上さんは数多くの女優さんの中でも代え難い存在で特別です。今回も井上さん、男優さん、メーカーさん、スタッフさん本当にありがとうございました。
夫の残した借金を理由に凌●されてしまう中年主婦(井上綾子)の艶話。男(桜井)に命じられて裸になると、謝罪させられ、股を開かれて外性器を晒され、自慰を強要されて昇天。男の息づく肉棒を握らされフェラをさせられ口内射精されると、思わず精飲してしまう未亡人。女優として手入れの行き届いた柔らかな肌には感心させられる。おしっこをしたくなると、男達の目の前で股を拡げて排尿させられる。たっぷり溜まっていた様で、見事な放物線を描きギリシャ彫刻の様に神々しい光景。さらにバイブで攻め立てられて昇天させられた後、生挿入・中出しされる。五十路も超えて久々の69等で興奮させられ、凌●されてすすり泣く主婦の表情が哀しい。ラストは無くなった夫への貞節をかなぐり捨て、愛撫に反応してどんどん硬くなる他人棒と嬉しそうに戯れてしまう。居直って穿いたとみられるセクシーショーツを脱がされ、陰核や愛撫されて充分潤った淫穴に男根を迎え入れる。昂ぶる快感に悶えて喘ぎ、男の欲望を喉奥で受けとめて飲み干す表情がやつれていて頗るエロイ。多くの作品で培ってきた多彩な性技と性欲丸出しで悶え腰を振る姿が魅力的。
井上綾子さまの復帰してからの作品ですが、美貌も美ボディも、以前と全く変わらないと思われる美しさを維持されており、驚嘆します。スレンダーでバストが小ぶりなのも良いというか、若々しくも感じられるところなのかと感じています。綾子さまの濃い陰毛が、モザイクによって見え方が変わるところがあったのが減点ポイントです。挿入されてるところなどで、陰毛が完全にモザイクで隠れてしまうのが残念でした。
流石井上綾子!攻められる役がとても似合う!嫌がる表情はとても愛くるしいです。