出産も終え旦那とは淡白で平穏な日々を送り続けている千尋ママ。刺激が無く灰色な生活の中で唯一の刺激、オナニーにハマってしまう。今日も夕飯の支度をしながら人参を男根に見立て台所でオナニーに夢中だった千尋ママは最愛の息子が覗き見ているのに気が付かなかった。千尋ママのオナニーを目撃してしまった息子は欲情している千尋ママを見て勃起を抑える事が出来ず、千尋ママに言い寄り性処理の道具として使ってしまう。始めは戸惑う千尋ママだったが、次第にオンナを思い出し快楽を求め息子を押し倒しベッドの上で乱れるのであった。
こんないやらしいママがいたら、人生はバラ色。いや、ピンク色?みんなセックスが上手になって、日本の少子高齢化に歯止めがかかるでしょう。でも、学校なんか、行かなくなって、ずっと家で、ママとベッドの中にいるかも。ぼくにも、こんな、きれいですけべなママがほしいなぁ。
どっぷり甘えてみたい女優、上原千尋。大人しそうにして実はど淫乱なところがいい。台所でニンジンをしゃぶってもっと淫乱なところが見たかった。たくさん陵●して、たくさん甘えて、たくさんイカしてあげたらママはとても幸せ。もっと激しくイマラチオしたり、狂うくらい子宮を突いて今よりもっとど淫乱に舞う姿を見てみたい。上原千尋、エロい女だ。
絡みで服を着てやるのは、勿体無いと言うか、歳を重ね弛んだボディが見たいのに服で隠れるのが不満だ。ただ、上原千尋さんは最高です。復帰しないかな?
シリーズ1作目の大橋ひとみがよかったので上原版を鑑賞。期待通りとはいかないが水準作であった。3チャプター2セックス1手コキ。3射精。チャプター1が本作の看板でパケ写の衣装を付けてベッドで約1時間のセックス。母親役の上原は演技力無いが、アナル舐めを含む性技はベテランらしく安定。上原リードで中出しフィニッシュ。チャプター2は風呂場でのフェラ、手コキ射精。チャプター3はキッチンでのオナニーからソファでの中出しセックスまでが慌ただしい。上原の魅力は感じさせる作品ではあったが、上原には他にも良い母子相姦作品がある。