男性宅に訪れた肉感溢れる女性「ゆかり」。ただただ男性の性処理をするだけのパート…。男性は性欲をむき出しでぶつけるかのように虐げるが、ゆかりは顔を歪ませながらも愛液を垂らし淫らに喘ぐ。マゾ性癖のゆかりはお金の為ではなく、男性にマゾ調教されることこそが望みなのであった…。
マゾ調教をタイトルに持ってきているが、それほどSM要素は強くない。M字開脚拘束ベルトでのローター責めは良かったが、彩乃ゆかりの豊満なボディを活かすなら、麻縄やボンデージ衣裳でむっちり食い込むいやらしさを見せてほしかった。彩乃ゆかりファンなら買いだが、もうちょっと頑張ってほしかった。
出だしからゆかりさんの自慢の長い舌責めとベロキスチンポをしゃぶらせしっかり奥までいれ、じっくりと責められ感じるゆかりさんを見て何処まで下品なスケベさを出してくれるか期待度あがったが、チンポをいれたとたん普通の絡み、オモチャでの責めも糞中途半端だし、最後の絡みもわざわざ薄暗くする意味もわからないし終わり方も最悪期待していただけに本当にがっかりした。