臓器密売の組織的犯罪を捜査中の彩也香は、密売組織のメンバーのものと思われる車を発見する。メンバーと思われる男には逃げられるが、車に仕掛けたGPSを頼りにアジトを突き止める。アジトに潜入し、証拠を押さえようとしていたその時、密売組織のメンバー達に囲まれてしまう。2人、3人となぎ倒していく彩也香だったが…。
遂にアイエナジーはマンネリシリーズ「麻薬捜査官ヤク漬け膣痙攣」からの脱却か?そして、「身代わり淫辱」というフレーズに渡瀬晶が演じた女デカの強●ストリップが最高だったあの名作をオーバーラップさせ並々ならぬ期待の下に視聴。がしかし、非常に残念な出来栄えであった。企画もキャスティングも制作陣の技術的な能力もそれなりにあると思ったが、シナリオ、演出、編集面でのセンスが無いのが何とも悲し過ぎる。なぜに中途半端な凌●シーンを1発目にもってきて、2発目に中途半端な強●ストリップをもってくるのか?ここはどう考えてもファーストレ●プの前にしっかりとした強●ストリップのシーンをもってくるべきであろう。強●ストリップの醍醐味を無視した致命的なナンセンスである。傑作の可能性を愚かなセンスによって台無しにしてしまったと言わざるを得ない。
ドラマがダメ。確かに構成がダメ。なぜ逃げるときにストッキングまではきなおす?ディテールがなってない。おまんこ女優の寿命は短いので一作一作丁寧に。
女優さんは綺麗で連続中出しも良いのですが、作品が古く感じて残念でした(実際に古いのかもしれませんが)警官の捜査官物は多々あるのですが、婦人警官物が無いのは何故でしょう?