特捜の女 香椎りあ
出演女優
作品説明
臓器売買、人身売買。人間の体で売れるものがあればすべて商売にする闇の組織オルガンブラックのシッポを掴んだ涼子は部下と共にアジトに突入。無事、監禁されていた女性を救い出すが、部下を人質に取られてしまい…。
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女優さんは完璧
本当、良い身体してます。美人でスレンダー巨乳。流石は元プレステ女優。ただ、おでこ全開にするとちょっと老け顔になるのが残念。部下を人質に取られ、捕らえにきたはずの犯人に逆に捕らえられ犯●れる、その屈辱に必死に耐える演技は抜群。捜査官物でも最初のレ●プから、嫌がりながらも声を出して感じてしまう女優さんが多い中、最後まで耐えた女優さんは凄く良かった。欠点を挙げるなら、ストーリー。必死に屈辱に耐えていたのに、仲間に裏切られ堕ちるという、ありきたりな内容だが、尺が短い為に急展開すぎて腑に落ちない。もう少し尺を取っていたぶって欲しかったな。気の強い役が非常に似合う女優さんだけに、勿体無い。あと、せっかく一緒に捕まってる部下がいるんだし、部下と無理矢理ヤラされるとか、色々使い道あったんじゃない？何かされた訳じゃないのに、泣きながら命乞いするすげぇ情けない奴で終わっちゃったよ・・他の人も言ってるが、全体的に暗いのでせっかくの綺麗な身体がよく見えなかったのも欠点。女優さんの身体と演技力に免じて☆４つ。
女優がただただ素晴らしい
始まって5分で捕まって拘束されますｗドラマを作りこもうなんて気はまったくないらしい。エンディングもテキトーだし、刑事ものとしてはそれっぽくしてるだけの脚本。安直な媚薬ものにしなかったことだけは評価ポイント。そんな中、女優だけは最初から最後まで素晴らしい。拘束されての反抗的な態度も、あれ？犯●れて感じちゃってるの？って落差も、レ●プとレ●プの間の、これからされる凌●行為を期待しちゃってる感じも、硬派な刑事を割としっかり演じられてるので、隠れマゾみたいな淫らさとのギャップが生きる。作り手は全然大したことないと思うから、あまりいい点数つけたくないんだけど、女優が素晴らしくてカラミがエロければAVとしては高い評価をするのが妥当だろう。99％は女優のおかげでこの評価。
久しぶりに満足
最近は拘束して媚薬を使って強●的にイかせる作品が多いですがこの作品は違ったです。後輩を人質にとられ、逃げることも戦うこともできない葛藤をうまく表現できています。体を痛めつける場面は極力見せず、精神的に追い詰めていく内容が良かったし、演じる女優さんの声や表現力は適役で素晴らしいと思いました。このシリーズが続くことを期待しています。
羞恥プレイには知合いを最大限活用すべし
安易なドラッグ堕ちで誤魔化さず、気高いヒロインが恥辱にまみれて快楽堕ちして行く過程を丁寧に描いており、美貌のヒロインの好演も相まって、緊張感のある快作となっている。ただ、画面全体が暗く、ヒロインの素晴らしい裸身が露に曝されない点が大いに不満。また後半になると、悪党の責めが単調になってダレてくるので、例えば、見苦しく命乞いするへたれ後輩に、憧れだった先輩を凌●＆種付けさせる等、もっと積極的に有効活用して貰いたい。
画面が暗い
女優さん良し、ストーリーも良し。ただ画面が暗すぎる。せっかくの綺麗な女優さんの顔や身体がまともに見れない。地下組織のアジトの設定かもしれないがAVで見る者の事をもっと考えて製作してほしいものだ。
ある意味
捜査官シリーズ・・・強い女が堕ちるってのが、1つの楽しみであるが香椎りあ・・・・堕ちず屈せず・・・捜査官らしく、目は抵抗しっぱなし感じるのも我慢我慢・逝くのも耐えに耐え、けっして言葉には出せずに必死に耐えながら逝く・・・まぁ、ある意味、任務を全うし、強い捜査官を演じてくれてます・・・で終わっちゃう・・・え～（さすが、アッタカーズ）
美人で肉感的なカラダがたまらない
香椎りあ当時２５歳、美人で肉感的なカラダがたまらない。敵方の男たちに屈辱感たっぷりに犯●れるのも興奮する。一度全裸に剥かれた後、最後までずっと全裸のままで調教されるのもよかった。安易に媚薬に走らず、あくまで調教によって従順になっていくのも高評価ポイント。ただ、画面が暗く、りあの裸身が見えにくかったのは残念。
水も滴る良い女捜査官。
いやまあ、水も滴る良い女のりあ捜査官、権威や正義感以上に女の魅力の方が満ちあふれてる印象かな。権威を折られるというよりも敗北して女として汚され落ちていく悲哀さに気が行くわ。BGMやサウンド演出の使い方も上手く、作りそのものはしっかりしてる、流れもスピーデイーで息もつかせぬ疾走感に満ち溢れてるし汚される捜査官のエロスが引き立ってる感じがする。結局のところ明確な落ちは提示されず捜査官の表情のアップで終わり、行く末をこっちの想像に任されるのも良いと思う。中々機会が合わずようやくに見られた作品、大興奮したし滅茶苦茶面白かった。
