「俺の妻が男の誘いになんか乗るはずがない!」会社の同僚と開いたホームパーティーで悪ノリ上司と賭けたのは「昇給」と「愛する妻」。妻は絶対に裏切らないと信じていた。それなのに、あっさり他人の肉棒を受け入れ、そして感じてやがった。嫉妬に狂った俺は自らカメラを回し、男たちの肉便器となる事を妻に命じた!!初めは嫌がっていた妻も、どんどん感じ始め、俺の前で何度も絶頂。絶望&嫉妬&勃起の寝取らせVTR!!
個人的に、史上最高のAV女優はめぐりさんだと思っています。最近は海外向けの活動が多いみたいで残念ですが、めぐりさんのVR作品が出るのをチ●ポを立てて待っています。さて、この作品は彼女の最高傑作だと思っていて、ストーリー、表情、アングル、セリフなど、どれをとっても最高です。彼女のむっちりとした体、巨乳、媚びるような声、台詞回し、勃起せずに入られません。難を言えば、夫がもうちょっとSっ気を出していじめてもいいかなと。古い作品なので、画質が良くないのも残念。デジタルリマスターで、高画質再販してくれないでしょうか。早くAVに復帰してくれないかなあ。
この女優さん意識も高く、観る人を楽しませてくれる。この頃は作品は出されてないが、素材は素晴らしいので、出来ればまた新作がみたい。
理不尽なだけで全然エロくない言葉攻め聞いててイラついてくる言葉攻めが上手いAVなんて、ほとんどないけど漫画とか同人のほうが言葉攻めとかセリフとかレベルが高いのでAV業界の人たちは、観て少しは勉強してくださいそれと、こういう輪●系で、手が空いてる男はなぜ女優の手を押さえるとかしない(押さえるフリでいい)女優さんは嫌がる演技しないといけないのに手が空いてるから隠したり、抵抗したりしないと不自然なので手が動かせない演出が必要なのに何もなしあとカメラが無駄に近いシーンがちょこちょこある見にくいだけ監督と男優、カメラマンがテキトーにやってるのがよくわかりますプロなら打ち合わせもしっかりして、徹底的にこだわって作れ女優に頼り切ったAVなんか発売するな
ごく普通の貞淑な奥さんが、パーティーの異様な盛り上がりに翻弄され、常軌を逸していく過程が面白い。最後、コントロール不能になってしまった愛妻が、職場の同僚達の精液便所となり果てるシーンは、夫が撮影している目の前で、参加者が順番に「失礼♪」とか「悪いね♪」とか言いながら、全員がしっかり中出しして締めくくって欲しかった。
めぐりって、いつごろからかセックスジャンキー系の演技しか出来なくなっててあまり好きじゃなくなってたんだけど、この作品は割といい感じ。冒頭では料亭の女将でも務まりそうな落ち着いた貫禄のある、むしろおかたい感じでしっかり者の賢妻って感じを女優が演じきっているので、そことのギャップがこの作品のポイント。職場のDQNどもとの賭けに乗ってしまった夫の奸計で、あからさまなセクハラの波状攻撃を受けてパニックになる人妻を追い詰めて犯し始める同僚たち。いきなりエロビッチ化したりせずに、ちゃんと抵抗しながら感じ過ぎてだんだんおかしくなっていく感じを演じられてるのがいつもと違う。自分以外の男を受け入れた上に感じやがって!と逆恨みした夫の命令でほとんど服も着せてもらえず、相手を選ばずセックスしなければならない異常な状況に、マジメな女が隠してた変態性があらわになっていく。結局ビッチセックスを取り入れるのはそれが女優の特性ってことなんだろうけど、男たちに輪●されれば隠れていた変態の本性が剥き出しになるが、行為が終われば理性のある元の良妻が戻ってくるという振り幅で楽しむ作品だと思う。ぶっ壊れっぱなしのビッチで終わっちゃわないので、あっち系が苦手でも比較的マシ。まわりにいる男たちを意識した目線の演技とかはさすがベテランだし、全裸で夫に膝枕されて優しく頭を撫でられながら、下半身は他の男にしゃぶられてるとか、なかなかツボな画も多い。最後も下品じゃないキレイなめぐりで終わってくれたので、割と満足できた一作。
序盤の貞淑さから堕ちて乱れ狂うまでの演出・演技が上手だと思いました。理性が働いている時に快楽と葛藤してる姿も良かったです。若干強引な展開ではありますがシナリオも悪くないと思います。個人的には同僚とSEXしてしまい賭けに負けた結果になったところがピークに感じました。後半はもう少し辱めるような扱いを強調しても面白かったのではなでしょうか。
奥さんを追い込んだのは旦那なのに逆切れだよ。奥さんはセクハラにじっと耐え、頑張っていたのに、とうとう寝室に連れ込まれ3P・・第一の抜きどころだ!それからは、ばか旦那のせいで触られ放題、悪戯され放題、突っ込まれ放題・・どう見ても、旦那は間違っている!でも、興奮する。めぐりさんは最低の扱いをされているのに、綺麗だ。とても綺麗だ。
ちょっと羽目を外したホームパーティーで、かいがいしい貞淑な妻がセクハラを回避しつつも旦那の上司らに寝取られ、怒った旦那にお仕置きされ、みんなのいる前で徐々に変態の本性を露わにしていく妻を見事に演じ切っています。興奮しちゃいましたとか、私は変態ですとか言わされながら、徐々に淫乱化。最後は「ち〇ぽ、おいしい」「おち〇ちんの入れ替わり、すっごい!」「あなたとのベッドで3本に囲まれて、興奮しちゃう」とか寝取られ隠語も完璧。いや~、すごい女優さんです。途中、みんなの前でパンツをくわさせられ、全裸で手マンやオナニーをさせられる場面で、あれほどわいわい騒いでいた同僚たちが水を打ったようにおとなしくなって仏頂面で見ている中で(おかしすぎやろ!)、よくマイペースでエロエロになれるなぁとちょっと感心してしまいました。ほんと、女優さんだけが孤軍奮闘。ストーリーはところどころにアラがあるし、男優陣にも難があるが、なんといっても旦那!最後の乱交の肝心な場面で、どこに行っちゃったんですか?あれだけペラペラしゃべってたのに、4Pになった途端に一言も発しないっておかしすぎでしょ。めぐりさんも途中で、「あなた、ちゃんと見てる?」って何回かカメラに向かってしゃべりかけるけど、淫乱化している一番肝心な時に寝取られ旦那としてエロいことをいっぱい言わせなきゃダメでしょーに!他のレビューでも指摘されていましたが、ほんと監督を含めAVの制作人って、視聴する側のことをあんまり考えてないというか、「まあ、こんなもんでいいでしょ」って適当な仕事おおすぎるよね。まあ、AVに限らず、他の仕事も同じようなもんなんだけどさ。