卑猥な○カップ第9弾は天然Gカップの長澤あずさ。AVの世界を楽しみながらもエロに対して貪欲な彼女の素顔とSEXを余すところ無く収録。
タートル今田監督(現今田哲史監督)による、ドキュメンタリーな作品。綺麗な千葉の海をバックにしてのインタビューに始まり、赤裸々な内容もざっくばらんに話してくれる長澤あずさの貴重な映像があることで、彼女の人間味が伝わる、演者の見せ方が上手いし、良さを引き出すのが上手です。おそらく最初のファックは屋外だと思うんですが、荒々しくて、エロい。長澤あずさの作品として、見ておいて損はない作品。
長澤あずささんの素のHが見れる非常に良い作品!膨大な数に出演する中でも最高傑作に近いくらいです。…なのですが、最初のカラミが最悪!!花岡じったとかいう男優らしいのですが、女優さんの扱いが雑!レ●プ物でもないのになんかけんか腰な態度でアソコに唾を「ぺっ!」っと吐きかけるなど見てて気分の悪くなる態度を取ります。なんなんでしょうかこれ?しかもこのシーン以外はラブラブハメ撮りなので、なんのためにこのシーンがあるのか本当に意味がわからん。仕方なくこの男優を起用しなければいけない事情があったのでは?あと旅館でのハメ撮りでこっそりはめてるシーンをカットしないで長尺で入れて欲しかった。
AV業界では、100%演技で実際には感じていない女優と、多少は感じるが本気でいきはしない女優がほとんどを占める。そんな中、長澤あずさは、撮影であっても本気でいきまくるごくごく少数派の女優の1人だろう。そんな彼女にとって、HMJMなどのハメ撮り作品は相性の良いジャンル。素でセックスを楽しみ、いきまくる姿には、見ていて興奮と同時に清々しささえも感じる。アナルなどハードプレイも難なくこなす彼女だが、この作品ではごくノーマルなプレイ。それでも十分にエロい。森林公園でしゃがんでオナニーしていて、いくと同時に思わず尻もちをついちゃう姿、可愛いです。
可愛い女性なのにスケベ度が半端ではありません。本当にスケベなのがよく分かります。こんなスケベな女性とトロけるようなエッチができたら最高でしょう。そんな妄想をさせる作品でした。
レビュータイトルに書いたまま、それ以上に、言葉は必要ない気もしてきたりして。ハマジムさん、今田監督、やはり、自分は、ハマジム支持派です!が、被写体が良いからこそ!の、もう脱帽。お手上げです!wwwありがとうございました!
卑猥な~シリーズお馴染みのドキュメンタリー調の作品です。なかなか力が入っているなという作品で、ファンの人だったら楽しめると思います。一発目の強引な男優による野外FUCKは、賛否両論があるかと思いますが、自分的にはリアルで良かったかと思いました。しかしながら、その後にハメ撮りが2発続いたのは自分的には残念でした。確かにハメ撮りの方が、リアルな雰囲気を楽しめるのかもしれませんが、いかんせんじっくりと女優さんの体を楽しめないので。。。あとこの作品、カメラが何となくせわしないです。良い角度だなーと思っていたら動いたりして、なんだか集中出来ませんでした。
長澤あずさ、さすが唸りをあげる乳房可愛く上品な喋りでファンになりましたがプレイも大胆でフェラも味わい尽くす感じですし、潮も噴きます野外でのオーバーコートを脱いだ衣装が色気をそそりますSEX大好き、熟れた女の本領発揮可愛いし、感じる表情が豊かでいい女優さんです
なにが一生処女かもしれないだと、これだけアダルトに出ていておもろいこと言うな、女は心と体がバラバラなのか。