会社でヤッてみたかったセクハラの数々をヤリまくる大好評企画の第3弾!下半身丸出しで椅子のかわりに便器に座らせて仕事をさせる、テーブルの下でクンニされながらの接客、騎乗位でハメながらの電話対応、コピー機のテストと称して女子社員のおっぱいやオマ○コをカラーコピーする…今年はボーナスが出ないかわりにフェラで精子が出ます!今回もおバカでエッチな妄想満載!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
あいかわらずバカらしいし、なにがエッチなことなのか?な企画もあり、抜くには困る作品です。興味ある方はレンタルで十分だと思いますがw
このシリーズも3になって、勢いが失墜してきた感じだ。女子社員に対する無茶苦茶な要求が人気のシリーズだが、今回は奇をてらった内容が多すぎ。ランクインするとは思えない話ばかり。1や2のオーソドックスな内容に戻した方がいいかと。
とにかく馬鹿な企画が多いので、真剣には見ないで、軽く右から左に受け流してください。
設定が荒唐無稽でギャグ漫画のアダルトビデオ版のような作品だと思った。「頭を空っぽにしたい」,「エッチなものを見たい」という2つの思いを同時に抱えたときに見るとよい。筆者は放尿物が好きなので,オフィスの椅子が便器になっているチャプターを目当てで購入した。ここでは戸惑いつつも下半身裸になり着席するのだが,皆さんきれいなお尻をしている。ふざけた設定だが,女性陣のレベルはふざけていない。しばらくして上司にコピーを命じられたり,デスクに呼ばれたりして下半身裸のままオフィスを歩かざるを得ない状況に追い込まれる女性社員。下半身裸のまま羞恥に耐えながら,お仕事を頑張っている。さて,そんな中一人の女性社員が尿意を催してしまう。こういう時にすぐに用を足せるから効率がいいという話なのだが,羞恥心が邪魔をして放尿などできようはずもない。しかし結局は尿意に屈服し,みんなの前でジョーっとしてしまう。作業音もやみ静かになったオフィスに響く放尿音。羞恥に耐える表情。素晴らしい。その放尿姿に当てられたのか,もう一人限界を迎えてしまう。よりによって取引先との電話中に垂れ流してしまう。こちらの方の羞恥耐える表情もよい。床にこぼしてしまったのを拭き取るときの敗北感も良いと思う。