ここでの評判がとても悪かったが、元々、早乙女ルイは好きな女優で、レズものも好きなので、自分の勘を信じて見たらとても良かった。体罰と書かれているが、性的ないじめがあるだけでそこまで悲惨なプレイはない。気が弱そうで清楚な女子高生を、変態女教師がとことんセクハラする(ただし、痛めつけはしない)という、僕の好みをそのままやってくれた感じだ。ルイが堕ちたり、変に女教師に逆襲したりせず、それでいて少しずつレズプレイに抵抗感が薄くなっていくという、なかなかよくできた脚本だと思うのだが。逆に言えば、ハードなレズプレイが見たい方にはお勧めできないかもしれない。
体罰と言うことだけど、いじめてる感もいじめられている感も少ない。涎と尿で、無理矢理ハードにしているという印象。もっと、いじめられている感出せる女優だと思うのですが…。
キャスティングとパケ写を見て結構期待したが、思った以上に微妙な仕上がりになっていた。内容説明のライナーに間違いはないのだが、印象が弱くなってしまう原因は何かを考えてみた。その筆頭が設定上のことだが、最後の方までルイが拒むのがまさに一方通行な行為になっている点だろう。いじめられ役はまさにうってつけ(上手)なルイは、69で体を丸められるとプスプスとマン屁が出るほどなのに麻妃はその点には触れず事を進め、ルイは麻妃の言葉にあまり反応しない。時間は多くないがタチに回る時もペニバンをつけての騎乗位での挿入時も殆んど動かない。後半くらいはせめて調教されて積極的になった優等生の設定にできなかったのは勿体なく思える。この2人なのにハードなカラミを入れなかったのは製作側の失敗で、非常に惜しい仕上がりに思いました【10点評価】 総合6・画質6(概して赤っぽい感じ) [データ]本編119分・16:9映像
一方的に興奮する北条サン、体格差もあって舐めても、股ひらいても、放尿しても全部がおぞましい。早乙女ルイのおしっこを飲んでるシーンはちょっと興奮したが、北条サンの尿をぶっかけてるシーンには退いた。
二人とも美人で特に早乙女にはぞっこん。しかしイジメ的な作品ではAVらしいビジュアル性が全くない。折角の二人が生かし切れていない。