人気SM作家・鬼八の妻である「もえ」。しかし、SMの事など何も知らない人妻は、夫の留守中に興味本位で弟子に近付く。弟子は色っぽい赤襦袢の人妻を見ると、心から湧き上がる感情を抑えられない。四つん這いで縛られていく人妻。その現場を見た鬼八は怒りに狂い、妻を麻縄で縛り上げていく。達磨にされ、執拗な電マ&バイブ責めにもがきながら潮吹き、強●絶頂!激しく突かれる中出しFUCKに意識が遠のく…。
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
裏のサイトの世界では「近藤真理子」ではめられまくっている有名なもえチャン。本作ははっきり言って裏よりもおまんこが見えなくてもこちらの方が抜くにはお奨めですね。身長173センチのナイスバディをフルに使ってのダイナミックな「縄遊戯」は一見の価値ありです。ハメられた後のワナワナと痙攣する下唇と泣き出しそうな嬉しそうな切なそうな顔はタレントの「佐藤江●子」がやられている時の顔と激似である。一方男優は「日比野」が頑張っている。初めて見たのは23年前1988年の名作「とことんセーラー服」(主演・森村あすか・杉森久美子)息の長いエロ男優である。全編通して欲を言えば日比野の「足指舐め」「アヌス責め」が欲しいところだが、もえチャンのあえぎの見事さに免じて「非常に良い」を進呈しましょう。【追伸】こういった作品には「特典映像」は必要なし。いきり立ったチンポが萎えてしまうから・・・・。
美人度がイマイチなのと肌がちょっと荒れている(お尻のブツブツは、かなり興ざめだなあ)のが難点だけど、171cmもあって、すらっと長い脚のproportion抜群の身体は、それだけで充分そそられるのに、ガチガチに縛られてイジメられるんだから、ゾクゾクしっぱなしで鑑賞。夫の弟子にヤラレる前編(20分)と、ガチガチ緊縛プレイ(70分)、AVには珍しいメイキング(10分、あまりたいしたこと、なかったな)。弟子にも中出しされ、縛られてからは40分過ぎから本番開始。これも弟子(?)に上の口はフェラでふさがれ、最後は中出し。続いてバックから責められ、これも最後は中出し。最後は夫の日比野さんがねっとりフェラのあと、濃厚FUCKで、これも最後は中出し。足の指をそらし、ワナワナ震え、涙まで流してイキまくったもえちゃん、本当にご苦労さんでした。
大石もえのがんばった演技に○。縛られながら2人の男とエッチ。でも3人目の日比野サンになるとなぜか縄をほどく。大石もえはお尻とか局部がちょっと汚いのが難。
★テーマ選択ポイント故明智伝鬼先生の師匠として2009年12月、25年ぶりにSMショーの復活ライブを行った伝説の桜田伝次郎。この監督のSMAVは一味違う。