モザイクが要らない性器、その名はチクビ―。自らも「チクビが性感帯◆」と自称する責め好きグラマラス美熟女・音無かおりが、感情移入たっぷりにお得意の「淫語」で煽りながら、ねちっこく素人M男優たちの性感帯「チクビ」を指と舌で愛撫する…。今やプロ男優ですら「‘女性からのチクビ愛撫ナシ’ではセックスしたくない」という時代、貴方のチクビ感度をアップさせる、ワンランク上の前戯をお愉しみあれ。
を、使っていて、感情移入できて、良い。しかし、女優がド痴女設定なのが、マイナスポイントです。ご奉仕設定に、してもらいたい。
むっちりボディのかおりさん。声優みたいなかんじで、強弱をつけながらのセクシーなセリフ回しが最初聞いてて恥ずかししかったけど、痴女の世界にはいりこんでやりきってるの見てたら途中から慣れてエロくかんじました。一人目のおじさんと…ゆっくり焦らしながら乳首をもてあそびます。手コキとかマジ気持ち良さそうーー!時間に追われず、こんなゆとりある責められ方されたら最高でしょうね。発射寸前で寸止めされて、うわーたまらん。最後、ザーメン乳首に塗りたくられてる。これはちょっとやだな二人目のおじさんと…、肩さわられた瞬間びくついて敏感すぎなおじさん。乳首いじられて腰をのけぞらせてちんちんビクつかせて、めちゃくちゃ気持ち良さそうー!エロい69の後、騎乗位で挿入してからちんぽびくつかせるだけで、ほとんど腰動かさないのにこんなにエロいのはどうしてか。。。終始スケベな台詞を放ちながら騎乗位を続けるかおりさん、体力ありますね。ゆっくりねっとり突いてと要望し何度も昇天する。力任せの激しいSEXとは違って深い快楽を得られそうです。いやー、すごーく、良かった!
まず一番に、デカ乳首男優を起用していること。乳首ものはこれがやはり非常に重要ですよね。画として判り易い。そして、じっくりねっとり、執拗に乳首を責め続けていること。乳首ものを掲げていても、短時間で終わったり断続的だったりが多いので。ピストンが激しくなったりして女優が感じると。乳首責めが雑になることが多いがこちらは終始丁寧にねっとり。いちいちかおりさんが乳首他の状況をやらしく実況してくれる。映像では判らない男優の興奮状況をねっとりと教えてくれるので、興奮度倍増!乳首責めへの執着の仕方が素晴らしい、第一級の乳首もの作品です。個人的にはやはり二人目のデカ乳首男優のチャプターが良かったです。