今まで旦那を含め誰にもイカされたことがないという山口さん、自ら「本気でイッてみたい」とたってのお願い。まずはクリでイくことを覚えてから初めてのバイブ責めでじっくり膣中開発。3Pではチ○ポで中イキしクリ責めされながら中外同時にイキまくるまでスケベなカラダに。奥手で照れ屋な人妻が我を忘れて絶頂しまくり!
もうAVはなんやかんや15年前から見ているので興奮することはなかなか無いことが増えてきた。でも最近は良いなと思う瞬間がある動画が何本かありました!AV女優さんの慣れた感じがあるなかで、この山口さんイキ方がほんとに世の普通の方感があり素人感満載でステキなイキ方をされるのです。気持ちいい表現がたまらんです。もう10発くらいお世話になりました。こんないけないことはいけないという気持ちと、山口さんの想いが達成して良かったと思う気持ちとしたくなる思いと交錯する動画で、山口菜穂さん良いっ!という感満載の作品になってます。こんな何度も見たくなる動画は久々でした。色々評価はあるかもしれませんが、2000円以上でした!ありがとうございます!
最初の頃より徐々に乱れていく姿がたまらない。AV女優のような演技的な激しい喘ぎ声でなく清楚な吐息が徐々に高まっていくところなど新鮮で素人好きには堪えられない魅力に思える。母から女へ、そしてメスへと本物の人妻ものは一種のドキュメンタリーですね。三章は安全日の生体験だそうで期待が膨らみます。
普通の人妻が一番萌える。小生には子供おりますがあの乳首は授乳後の乳首であると確信。なのでリアルさに萌えました!
ペチャパイに突き出た大きめの乳首とプリッとしたお尻が魅力の菜穂さん。反応は大人しめだが、年相応の欲求はあるようだ。そんな菜穂さんが、徐々に盛り上がり、汁音奏でて「いく!」と何度も口走るさまは中々にそそられる。ただ、今作はバイブ、ローター、電マといったおもちゃがやたらと登場してきたのが、煩わしかった。肉と肉との絡み合いだけの方が、感情移入しやすいのにやや拍子抜け。今後は、何人もの男がくんずほぐれつ繰り返し菜穂さんをいかせる作品を期待。
AV女優の大げさな演技に飽き飽きしてたけどこの素人感はすばらしいの一言人妻系はほとんどプロの女優ばかりだけどこれは違うこのコンセプトにぴったりのかわいい大人しめのモデル大人しい奥さんが耐えきれずに声が出るのは本当にエロいかなり久しぶりの良作
プレデビュー版は買ったのを後悔してぐらいだめだったけど、さすがに第2弾となる今作はそれなりにいい絡みを見せてくれた。ただし他の方も指摘しているが、2回の絡み+3Pの全てに電マ等の道具を使っているのがいただけない。なかなかイキにくい菜穂さんをイカせるためにプロの男優としての矜持を放棄して道具に頼るとは、自分たちは力量がありませんと自ら認めているようなもの。それでよしとする男優陣も男優陣だが、それを認める監督も監督だ。こんな連中にプロらしい素晴らしい作品が作れるわけがない。菜穂さんのお顔も体もすごくいいんだけど、SODなんかさっさと離れてながえスタイルが誇る剛腕男優陣と絡んでくれないかなあ。このメーカーはいい女性を見つけてくる腕は買うけど、それを生かす力量が足りない。欲求不満
1作目に続き、反応は微妙であるものの、少しずつその扉が開いて来ているのか、自分の潮吹きに困惑しながらも快感には抗えず、イっているところが堪らなくイヤラシイ。次作はいよいよ中出し作品だとのことですが、どこまでイヤらしい作品になっているのか、今から楽しみ。
とてもかわいらしい女性です。身体がとてもきれいで、38歳とはとても思えない。感じ方は控えめですが、むしろそちらの方が本物っぽくてよかったです。こんな童顔でかわいい人がビデオに出てるなんて、と思ってしまうほど衝撃的なビデオでした。
38歳とは思えない若々しさの山口菜穂さん。20代といってもおかしくありませんね。とはいえ、醸し出す全体の雰囲気はリアルな「人妻」。そんな彼女の感じ方には、一切のわざとらしさがなくて素晴らしいですね。派手さはなくとも、確かに感じている様子が伝わってきます。快感に耐え切れずに喘ぎ声が漏れ出てしまう様は、たまらなくセクシーです。
対象は1つでも、複数の眺める場所があり、眺める人が居る。AVの感想も解釈も。AVの1度目の革新は情報通信の進歩だ。通信速度が加速し、制作機器の小型化高機能高精細化が進み、視聴者側の画面も高精細化が進んだ。制作側は本数を増やし、常に新しいものを求める速度が加速した。視聴者側は、いつでもどこでも視聴可能になり、こっそりと観るものではなくなった。ところが、工業力は進歩するが人の心は進歩しない。しかし、それを書くことは今回の目的ではない。情報通信の進歩の恩恵は革新をもたらした。本作品がなぜ再革新に相当する秀作のひとつなのか。通信速度向上と画面の高精細化、そして視聴方法と場所の多様化は、監督と俳優の資質を露出させる。そして、それは従来の比ではない。そして、二度と元に戻らない。戻るものを革新とは言わない。西城監督、山口菜穂さん、そして、計3編の男優さんたちの資質が露出している。西城監督は、本作品だけではなく、各作品で女優さんたちの長所を自然に引き出す才能をお持ちだ。山口菜穂さんは、情感と佇まい、笑顔の良さ、この3つを全て備えておられる。映像の他分野を含めて、極度に稀な素晴らしさだ。この感想は妻も同感だった。1編目の男優さんは女優さんの良さの引き出しかたが素晴らしく、且つ自然だ。2編目の男優さんは懸命さを感じる。3編目の男優さんお二人のなかで、お一人は大変素晴らしく、お一人は残念だ。鍛え上げた大胸筋が見事なかたは、お人柄を含めて、高い資質を感じる。やや細身の筋肉質のかたは、飄々と見せてはおられるが、資質を評価できない。批判が目的ではないので、これ以上を避ける。タイトルをAVの再革新に相当する秀逸作品のひとつと書いたのは、情報通信の進歩により監督・俳優・スタッフの資質が露出するなかで、それに見事に耐えうる作品であるためだ。
デビュー作からハマりました。確かにどこにでもいそうですがそれはそれでそうはいないでしょう。普通に人妻が普通にエロくて大好きです。
前作はデビュー作であったが、それを超えてきた作品でとても楽しめた。
人妻さんの素の反応がすごく色っぽくて良かった。いいシリーズです
タイトルに絶頂記念日とはあるが、まだまだ本物の絶頂を極めてはいないようにも見える。よって、まだ伸び代があると理解。次回作以降に期待したい。
どうやら今までセックスでもオナニーでもイった事がないらしくイキたいと今回撮影。最初は男優さんのクンニや手マンでいイク菜穂ちゃん。挿入では挿入中でもクリ触られたり、電マ当てられたりとチンだけではイってない。次は初バイブ。何回もバイブでイカされる菜穂ちゃん。最終的にはチンでイキたいと挿入をお願い。やっぱりこっちのが良いらしくチンでもイク事ができた。この撮影後、子供が怪我と電話がありその日は中断。後日最後の3P撮影。撮影前は普通に子供の話などしてて母親って感じだったのがいざセックスとなると感じまくりイキまくる菜穂ちゃんのギャップに興奮。このイキっぷりに本当に今までイった事なかったのかって。笑笑とにかく喘ぎ声や感じ方がAV女優見たくなくて本当に感じてる感じで良い菜穂ちゃんです。
かわいい人妻タイプの女優さんです。素人っぽさが、いいですね。確かに感じやすくはないようですが、プロに責められて喘ぎ出す流れが自然で、そそられます。撮影も丁寧で、抜けました。
ちょっと黒ずんだ乳首が卑猥です、おとなしめの反応だけど、観てるとエロく感じます、プリケツ.可愛いオシリに興奮しました、ステキな人妻さん、もっと大胆に淫らに乱れる姿がみたい、菜穂さん新鮮味があるんだけど、いつもの男優陣だとどうもなぁ!
山口菜穂さんの本物人妻シリーズ第2章。プライベートは定かでは無いにせよ、二人の息子を持つ母としては綺麗な方です。そして徐々にでは有りますが、助平な一面が滲み出て来て、艶っぽさは確実に上昇しました。あからさまな潮吹きはしない迄も、バイブをぶち込まれたら、膣内からは卑猥な音を漏らし、興奮を自ずと高めてくれます。モザイクが濃く視界は悪いながら、男優のペニスやバイブを締め付ける女性器は、具合がとても良さそうですね。性交中の喘ぎ声は控えめですが、黒乳首をビンビンに勃起させている場面からは、快楽に酔いしれている事は確かでしょう。次回作は第3章での中出し解禁を控え期待が高まると同時に、最終章に繋がる更なる変貌を是非見てみたいものです。
まだ素人感が拭えない人妻が快楽を覚えていく第二章といった感じでしょうか。怖々としながらもイク事への欲求が膨らんでいくようで良かったです。ここからが彼女の本当のSEXライフの開始といった印象でした。
山口菜穂さん、2本目。実は本作を見たのはリリースから3年くらい経ってからで、その時にはすでに菜穂さんは引退されたあとでした。坂井千晴さんでこのシリーズにはまったので、そんなタイミングでしたね。反応が地味で、AV女優として仕込まれていく、という感じの1本だったと思います。女優さんとしてはぱっと見、ちょっと幸薄系、で反応も薄いのですが、帰ってそこが良いというか…そう言うリアリティにやられたご同輩も少なく無かったようです。何かこのあと賞をとって(SOD内の?)、名義無しも含めて15本程(VR含む)されていたと思います。そんなシリーズのレジェンドのお一人でした。このシリーズをこれから見る方は、水原さなさんとか佐々木あきさんという大御所大人気女優の方も良いですが、かえってこういう女優さんの魅力も楽しめるとシリーズにはまるのではと思われます。