猥褻モデル 麻美ゆま
出演女優
作品説明
エロいモデルに扮した「麻美ゆま」が、今まで以上に過激なFUCKに挑む！！感じ出すと周りが見えなくなったり、逆に恥ずかしくなったり…。前から後ろから豪快なグラインドで魅せる迫力のSEXをたっぷりと収録！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
安定のエロさ
他の女優に目移りしても、結局は麻美ゆまに帰ってきてしまう。そんな色褪せない魅力が素敵です。
スタイル抜群で顔良し巨乳良しくびれ良し
麻美ゆまのデビューから１年目は、体形が崩れてなく、顔は飛び切り美人で、体は巨乳で垂れ下がりもなく、腹回りも無駄な肉がなく、最高の美人だった。内容よりも麻美ゆまのそんなスペシャルなボンキュッボンのスタイルにしびれるほど麻美ゆまという女優は素晴らしい体をしていた。
いい身体
主観でバックを上から眺めるカットが好きです。この方はボディラインが素晴らしいです！
やっぱり最高のボディ
なんといっても、爆乳なのにハリがあって垂れていないのがすばらしい。腰使いもなかなかエロいし、やっぱり最高のボディですね。体位もたくさん楽しめて良かったです。
ゆまちん!! 裸のお仕事嫌になった？
間に入るインタビュー意味深です。Ｓ１しか見ない人もこれは見ましょう。最後には、初の？！ハメ撮りも見れます。
あいかわらず
いやらしい身体してます。騎上位でのセックスは麻美ゆまに敵うものなしって感じです。あれだけおっぱい大きいのに細いので万人向けだし、おっぱい好きにはたまらないです。この作品では麻美ゆまのいやらしさも垣間見れていい感じでした。
ＮＯ１だね
安定して抜けるのはさすが人気ＮＯ，１！ヒップのボリューム、下半身のエッチ度、体全体の張り！ もう超Ａ級だね・・・いつ見ても当たり外れなし・・・安定して「抜けちゃう」！
「素の麻美ゆま」がここにいる
アリスＪＡＰＡＮの人気企画「猥褻モデル」の「麻美ゆま編」。唐突に始まるレ●プシーンと、撮影後の「おつかれさまで～す」という軽いノリとのギャップが笑える。撮影まえの打ち合わせ風景など「楽屋ネタ」がやたら多くて、いつもと違う「素の麻美ゆま」が見れる。まるでスタッフとして現場に立ち会っているかのようなアットホームな作品。全体的な構成はグダグダだけど、ところどころに素顔の彼女が顔を覗かせている良作。
人気がある人には理由がある
ということに尽きるかな、この人は。張りのある美乳がゆさゆさと揺れて、明るい顔立ちでエッチをやりまくる。健康的、としかいいようのないセックスで、肌荒れも少ない。これぞ若さというか、見ていてい「いいなあ」と思える面がたっぷりあります。最大公約のお客さんなりファンがつく人には、やはりそれだけの理由があります。ナイスバディが嫌いでない人は、見る価値あります。胸薄このみな人にはアレですが。とりあえず美しい胸に万歳ということで。
エロい
かわいさとエロさが共存していて、それが存分に発揮されている作品だと思います。ファンはこれを見てよりファンになるのでは。
まずまず
はじめて彼女の作品を見ましたが、もう何作品か見てみたい気にさせてくれましたね。
ゆまちゃんに責められた～い！！
男の両手を拘束してゆまちゃんが男を責めまくる...乳首、タマ、アナルを舐めるゆまちゃん...チ○ポにむしゃぶりついて舐めるゆまちゃんは、いやらし過ぎます。突かれるたびに大きく揺れる巨乳...全ての体位でゆまちゃんの見事な腰使いが見れました。
このシリーズは何作か見たけど …
つまらないのが多かったな。監督の村山恭介の馬鹿っぽいinterview声もウットウシイし。でもまあ、この作品、イライラする部分もあったけど、最後の作品が秀逸だったから、nice。（1） チビ男優・奥と。若い奥様が、奥にr●●eされるのか。で、なんなんだよ、寸止めかよ。この後の展開はメイキング風で、イマイチ。（2） Spatternで平本と。まあまあか。（3） 間にグダグダと馬鹿声の監督interview。そして若手（？）と主観フェラ。半端。（4） 戸川とネッチリ。若奥様が隣の旦那と不倫している、ということに。（5） 南とハメ撮り。太腿の鳥肌、niceです。（4）は「お仕事SEX」という感じだったけど、これはマジイキ感いっぱいで、wonderful。「ゆまのBEST本番10」に入れていい作品ではないか。最後の半端な絡みは、何なんだ。
少し迫力にかける
ゆまちゃんにしてはエッチの迫力にかけているような気がします。もう少し激しいエッチを見たかった。
わいせつははんざいです
でた背面騎上位最近流行りだよね 乳輪が大きいのが余計に揺れる こんな子でもバイリンギャルなのだからすごい SEXはゆまのファンならわかるおなじみのコース今回も満足そうでした 今度ボクチンとイングリッシュでSEXしない（ランク王国のラルフ風に言ってみた）
まあまあかな
いろんな男優さんとからむというのがコンセプトらいしいがそれがイマイチ。ゆまが責める場面は良かったが他はそれほどでも・・・最近設定内容がイマイチだね
跳ね返りと柔らかさ
やっぱりくびれ感を出すのっていつまでもできることじゃない。これに気づくのは、ずっと後なんだろうけど。水分のはじきとか、柔らかさとか、この時しか出せないゆま様が凝縮されてる。多分台本では、ここまで書けなかっただろうな
