ロックミュージシャン目指して秋田から上京してきた18歳・柳原志穂が、歌のためにギター以外全てを脱ぎ捨て、AVデビューで処女喪失!誰も触れた事のない処女膜に男根がメリ込み、痛みと不安で涙が止まらず撮影の間、号泣し続ける!更に処女喪失を前に、本人直筆の歌詞で気持ちを表現してもらった。
凄くタイプな顔です!他の作品は出ておられないのでしょうか?どなたかわかる方おられますか?
実際に出演しているのは、ほぼパッケージ画像通りの女の子です。前髪パッツンに丸顔で素朴な感じです。ジャズシンガーの綾戸智恵さんの若い頃に似ていると思いました。フェンダータイプのエレキギターが大きく見えるので、女の子の身長は155cmくらいでしょうか。身体は秋田出身なのに色黒で、ムチムチしていています。お胸はかなり大きく、Eカップくらいです。1回目のカラミは、男優さんが丁寧にペッティングやクンニをしてから、ゆっくりとペニスを入れていきます。女の子は本気で痛がって、身体が逃げていますね。男優さんも女の子を気遣って、体位変換も控えめでフィニッシュです。2回目のカラミは3Pです。直前のセルフプレジャーのシーンでガチイキさせられているのに、男優さんに挿入されると女の子は相変わらず本気で痛がって身体が逃げていますね。ロックミュージシャンを目指して地方から上京してきた女の子と云う設定から、SMやスカトロ、ぶっかけなどの過激なプレイを期待していたのですが、意外にノーマルな作品だったので期待外れでした。
設定なのかどうか分からないけど、柳原志穂の容姿があまりにも地味です。まぁ処女だという設定かどうなのかというのも地味だからリアルっぽいんですが。体もちょいポチャな感じではありますけどOKな範囲ではあります。ただ・・・地味すぎてヌケませんでした。もうちょっとメイク派手でもよかったのでは?反応もイマイチですね、絡みも。処女だからって言われたらそれまでですが。全体に地味です。
一言で言えば、可もなく不可もなく、サンプルどおりの作品です。女性はロックミュージシャン志望とはいえ、上京して来たばかりの田舎娘と言う感じです。会話は、真面目なノリで、イラッとするところは特にありません。胸の形や肌の色はきれいですが、スタイルはポッチャリで、この辺は趣味が分かれるところでしょう。構成的には喪失して終わりではなく、その後の3Pもあるので損した感じまではしませんが、平均以上の加点要素は見いだせません。チャプター毎のアイキャッチのBGMが、ロックサウンドなのがスタッフの遊び心を感じさせます。真偽はともかく、最近は処女モノも出演者のレベルが上がってきています。もっと酷い作品もあるので星2ではありませんが、ギリギリ星3といった評価が妥当でしょう。
秋田出身のバンド少女「柳原志穂」のAVデビュー(処女喪失)作。とあるロックバンドのギター&ボーカルとして活動しているという彼女。初フ○ラチオでは、多少手間取りつつ、自ら積極的にチャレンジ。ロックミュージシャンらしい強気な姿勢を見せてくれるが、初本番では、一転、迷子になった少女のごとく不安な表情をのぞかせる。挿入シーンでは、顔をしかめて「痛い、痛い」を連発。ついには、こらえきれずに大粒の涙を流す志穂嬢。フィニッシュ後も泣きじゃくる姿は、実に痛々しいモノがある。各種おもちゃでのマ○コ責めを経て、後半は、当然自身初となる3P。撮影終了後に渡された歌詞ノートにたった一言「ごめんなさい」と書いた彼女。処女喪失モノの「痛々しさ」だけがクローズアップされてしまった作品であるが、それゆえに「リアル」でもある。
ソディアックさんも書かれてるように正直言って「う~ん」な感じが否めない作品です。内容はこれまでの「処女喪失」ものとほぼ同じ構成ですが、自作の歌詞で「喪失前の心境」を伝えるのがこの作品らしさと言えばらしさかも?(喪失後の3Pは要らなかったかも?)尤もAVに出演した後でミュージシャンとしてメジャーからデビューしてもどこかの実話系雑誌で「衝撃の過去!」みたいな感じでグラビアとか掲載されると思うけどね。