長年の夫婦生活で夜の営みもすっかり無くなった叔母はAVを観る事で寂しさを紛らわせていた。同封されていた特典の玩具に夢中になり激しく自慰に溺れる叔母は訪れた甥に気付かず昇天する。叔母の卑猥な行為に欲情した甥は完熟した叔母の裸体に覆い被さり交わりを求めるものの諫められ口淫で射精する。収まりの付かない甥、叔母自身も盛る肉体を鎮める事が出来ず再び甥を呼び熟した女性器を晒し舐めさせ肉棒を淫らに咥えた。
特に和室のシーンではカメラアングルが上手く、四つん這いでのクンニ→指マンがそそられる。仰向けになっての手マンは激しさを増し、そそられるカラダを嘗め回すようなカメラワークも申し分なく、手マンの絶頂から痙攣する様子は感動さえ覚えた。風呂シーンのクンニはまずまず。ベッドでも四つん這いアングルで活写している。袖川弥生は表情ひとつでオバサン臭くなってしまうが、四つん這いで局部を狙うカットは、袖川弥生の美ボディの素晴らしい部分をクローズアップさせ、素晴らしい「絵」が撮れていると高く評価したい。