ある企業の不正疑惑が根源だった。その渦中の犠牲者となった婚約者のために復讐を誓う瞳。しかし、そこには秘書としては耐え難い屈従の奉仕が待ちかまえていた…恥辱にまみれた復讐劇に孤独な秘書の嘆きが社長室に淫らに響き渡る…
羞恥責めが執拗に続き、嘆きながらも従わされる哀れさが耽美的に描いてもらえると嬉しい。大の字縛り、完全四つばい位などでの露出とからかい、加害には女も参加して、それに耐え難い被虐の風情など。ただ虐めるだけでなく、物語があってよかった。
シネマジックの作品をよく見ていたんだと 思い出した。いいね、このシネマジックの世界。高級感がある。
自分としては期待はずれでした。何でそういう話になるのかよくわからず、盛り上がれなかった。脈絡なく行為だけを見せられるのは好きでないので。
社長役の森山龍二が珍しく一人で、責め、フェラ、ファック全てをやっている。全てストーリの中で収まっており、他の作品にありがちな、突然縛り師が出てくるといった取って付けたような責め場がない点は良かった。道具立て(社長室等)もしっかり。女優は綺麗で秘書役が似合うが、イマイチ演技力不足。見所のある責めがなかった点も合わせ、評価は「普通」
往年のシネマジ作品。画質に若干不満はあるが、古いのでしかたなし・・・池野瞳の緊縛姿が、美しい。ガーターベルトにスーツでの緊縛にそそる。声もGOOD!加虐心をくすぐる。欲を言えば、無毛の恥丘ならBESTだろう。ああ・・・縛りたい・・・