近所のイタズラっ子、カズキ君に今日もHなイタズラをされてしまうゆかりさん。けれども、子供の居ないゆかりさんはカズキ君を息子の様に可愛がっていたのです。そんなある日、カズキ君は麗らかな午後の陽気にお昼寝をしていた、ゆかりさんのグラマーでムッチムチな身体を触り出してしまいます…。手に収まらない大きなお乳やスカートから覗く弾力のあるお尻にカズキ君はもう止まりません。激しい息遣いに目を覚ましたゆかりさんはカズキ君のお尻を叩いてお仕置きをします。すると、カズキ君のオチンチンが大きくなってしまったのです。「もっとキツイお仕置きが必要なのかしら?」性に無知なカズキ君のオチ●チンをお仕置きと言い訳しながら堪能してしまったゆかりさんの身体は、もう火照りがとれなくなってしまったのです…。
紹介文と異なり、基本的には甘々の熟女モノ。冒頭に叱られるシーンはあるのだが、体を触ったお仕置きと言いながら1分程お尻を叩かれ股間をいじられるくらい。責められる内容を期待していた人間には肩透かしの印象でした。
中年女性が、なかなかミニスカートは履いてくれないもの。そのスカートから覗く白いショーツをじっと見つめていた近所の少年に、スカートめくりまでされてしまう、というか、させてしまうのか。お仕置きと称して、少年を道具のように使うゆかりさんは、薄化粧で、却っていつもよりワルい女に見えました。こちらはゆかりさん世代ですが、思わず少年のように元気にさせてもらえ感謝しています。もう新作、撮らないのでしょうか。なかなかゆかりさんのイベントに参加できない身としては、今年後半は非常にサビシイ!