ジャケットの4チャプター目の「スパンキング」の文字に惹かれて即買いしました。あれだけ露骨に謳ってたら、スパンキングにガッツリ尺が割かれていることを普通は期待するでしょう。しかしながら、実際に見られたスパンキングは円城ひとみさんからのスパンキング2発のみ。流石におちょくられてるとしか思いませんでした。某スパンキングサイトで、水元さんは常連なので、スパンキングされる側の耐性は十分なはずです。それに、初芽里奈さんは、うまいスパンキングスキルを持っています。これを活かすタイミングは幾度もあった筈なのですが、一切活かされることがありません。(初芽さんが出た以前の作品でも同様の感想でした。)この様だと、ちょっと組合せが当たりでも御社の作品だと敬遠かな、という気になります。
水元恵梨香がガサガサ声。風邪でもひいていたのだろうか?攻め方も中途半端だし、どの絡みもいまいち。
トリプルではなく初芽を軸にデカ女との絡みが良かった。もちろん小さい初芽が責め役。まだ腰使いは非常にぎこちなく、練習不足。往年の結城みさや泉麻那のような腰使いを習得してもらいたいもんだ。シーンとしては後ろから水元のスカートをまくりパンツも降ろさずいきなりぶち込むのが秀逸。こういう作品は一瞬だけ昔に流行ったがすっかり廃れてしまったので、今後に期待。
女監督ハルナのトリプルレズシリーズは、完成度が高いのでハズレは少ないので期待したし出演者の中に、円城ひとみも居たので、これは!と思って見ましたが・・・・ん?どうした?ちょっと内容が意味わかりませんって感じでした。未亡人のひとみと、レズビアンを隠し結婚している恵梨香。2人は身体の関係を持っていた。・・・・でも、恵梨香はペニバンセックスを相手に挿入するのは良いが、挿れられるのは、嫌悪する女・・・この時点で、レズビアンなのに意味わかりません。そして、後から、レズビアンの関係になる初芽里奈の方が、なんでもOKのレズビアンに覚醒しており。円城ひとみと初芽里奈が共謀して、水元恵梨香をペニバンセックス堕ちさせるって言う流れ、だったら、水元恵梨香はレズビアンじゃない設定にしておいて、2人でレズ調教堕としするって言う設定の方が、素直な気がします。今回、水元恵梨香の喘ぎ声がガラガラだったのが、ちょっと気になりましたが何気に美乳なんですね・・・
150?すらない小さい初芽がペニバン装着しデカい水元をいきなりスカートまくってパンツずらしてバックからズドン、は画期的。ただ腰使いはイマイチ。猛烈ピストン出来る女優ならよかった。初芽でなく結城みさとか泉麻那、あるいはミカショーなんかだったら☆100個だけどな。初芽同等以下の体格でペニバンテクが凄い武藤クレア、愛音ゆうとかも引退しているし、残念至極。