面接にやって来た一人の女性。トラウマが元で人と深く付き合う事が恐い、特に男性とは目が合わせられない程に…そこでSODが用意した6名の男優と携帯メールでコミュニケーションをとってもらう事からスタートしその中から初体験の相手を選んでもらった。6時間に及ぶ初体験と彼女の妄想をベースにした変則4P、2ヵ月撮影に密着したスタッフを通じて彼女は最後に何を思うのか。
こんなバカ女、一生処女でいろよって感じ。二言目には「めんどくさい」を連発。めんどくさいなら、最初から出てくるなよ。ジャケットに「早送りしないで見て欲しい」と書いてあるが、見てると腹が立つだけなのでほとんど早送りで終わったわ。デマンドも少しは考えて製作しろ。
不細工でスタイルもいいというわけでなく、人の目をみることもできない処女だけが売りの頭の悪いダメ人間。そりゃ、この歳まで処女だわな。人とのコミュニケーション取れないダメ人間をモデルにしてもだめだろ。観ていて興奮どころかムカつくだけでした。
過去にも20代後半や30代の喪失モノはいくつかあり、外れを引く「覚悟」は十分なつもりだったが、想像を超えた駄作だった。普通はどんなAVにもそれなりのウリがあるものだが、この作品にはそれが全く無い。パケ写とかけ離れた醜悪な容姿や、独りよがりな出演者(あえて「女優」とは書かない)のトークは、駄作を超えて不快なレベルであり、上半身も下半身も全くもって満足できない。敢えてコメントすれば、こんなダメ素材を、形式的にAVの形にしたディレクターや男優、かえぞえ役の女優の技術力とノウハウ、そしてプロ根性に、「敬意」を払う次第である。一応からみは2回あり、2回目は体位変換もあった(と思う)。これを買うなら、高梨や美波を購入すべき。
「・・・・・・。」がまず浮かぶ感想。シティホテルで出てくるのも良く見るAV男優F氏、続いて出てきたのはミュウちゃん・・・勘違い女の痛がる姿だけでは萎えます。
不細工で人とのコミュニケーション取れないダメ人間 処女だけが売り。観ていて興奮どころか騙されたの一言。
早送りせず見ました。これはドキュメンタリー映画です。確かにみなさんの言う通りクセの強い女性です。イライラしてしまう気持ちもわかりますが、そこは大目に見てください。女優さんではありません。どこにでもいる女性です。本番のシーンは圧巻です。性体験を知らない30歳の女性が幼くて可愛らしい表情を見せます。手コキとフェラも良かったです。ただ、従来のAVと同じような楽しみ方ではありません。じっくり腰を据えてこの作品と向きあって下さい。最後に男優さんとミュウさん、監督、スタッフのみなさんすごいです。といわせてください。こういうのも見たかった。ありがとうございました。
処女かどうかなんてどうでもよいブサイクでした。興奮もへったくれもありませんでした。
病院で働いている29歳の処女が過去のトラウマを払拭すべく生涯一度限りの「AV出演」を決意するという内容。スタッフが用意した5名の男優とメール交換して、一番気が合った人物と初体験する。さすがに「29歳まで処女」だった女とあってか、きつい性格の上に、いちいち猜疑心が強く、実に「めんどくさい性格」の持ち主。前半は、ひたすらメールで恋人選び。その後、企画開始から2ヶ月経って、ようやく「処女喪失」を決意するが、本番中もうだうだと文句を言いまくるあたりは、さすがといえる。この手の処女喪失モノの中では「群を抜くブサイク」であるが、それゆえ「高齢処女」という設定に、やけに「説得力」があるのも事実。処女喪失後は、ベテランAV女優「ミュウ」からレズおよび4Pの手ほどきを受ける。もっとも、「本番NG」で外野から指示を飛ばすだけのミュウ嬢は、はっきりいって不必要な存在。