192×年頃、某国。物価高騰により貨幣価値が混乱、多くの人が賭け事に走った。事業家の田山もそのひとり。新規事業を立ち上げる資金を得ようと、賭博場で一攫千金を狙っていた。…しかし、全財産をつぎ込んだ挙句惨敗。田山の妻、麗華は自身の命を賭けもうひと勝負挑むが…。
鞭打ち(前後二人もあり)、ぶっかけ、縛り、首絞めなど…のプレイがありました!
見どころは、りおなの戦後風の着物姿と、なんと言っても迫真の鞭打ち、縛り、吊るし、蝋責めなどのSMプレイの数々。苦悶の表情すらエロさの漂う顔つきで、被虐がかなり似合ってます。特に真っ白な美しい全裸に真っ赤な蝋を垂らされた姿は、格段に美しさが増して官能的。これまでもある程度ハードなプレイもこなしてましたが、この分野ではトップの制作陣により、今作で更に新境地を切り開いた力作と言えるでしょう。杉浦氏との絡みでは望まない絶頂を何度も迎えてしまう演技も秀逸。ただ、ストーリー上、残酷なままエンディングにしたかったのかも知れないが、最後にまた鞭打ちというのが個人的には引っかかった。出来ればもっととっておきのSMプレイか、再び杉浦氏の手でメス犬調教とかの方が良かったかな。
陰毛はほしいですね。趣味の問題もあるだろうけど・・それとやはり、立位のお尻はほとんど見えずじまい。立位のお尻をしっかりと見せてくれる作品はなかなかないですね。ストレスフルです。