大世界博覧会の開催を数日後に控え、心美が勤める三ツ星ホテル「ホテル・シュラトミ」にも各国の要人がしばしの休息を求めて宿泊をしていた。直本賞作家、ボクシング世界王者、人気俳優、そして日系三世の石油王…。支配人にでもある夫・浩一に「決して粗相の無いように」と念を押されていた心美は極上のもてなしをするように心がけるのだが、個性派揃いの宿泊客が求めるサービスは心美にとってあまりにも過激なもので…。
セックス描写だけがエロではなく、しようもないような男優のキャラ、いやらしさと低級さ、ありえなさそれを丁寧に描いてくれることでむしろ本編での感情移入度は上がります最近めっきり減ってしまったのが寂しい僕はもう大好き、特にボクシングのしようもなさとヤリステ感がいいです笑
ここみん今見ても可愛くて良いですね。ムチムチしたカラダが人妻の役に合っていると思いました。個人的に1番最初の小説家とのセックスのシーンが色気があって好きでした。
成瀬心美さん初めて見ますが乳房大きくて可愛いですね。この作品では心美さんがあるホテルの人妻客室係になっていて4つの職業(作家.ボクサー.俳優.石油王)のVIPの泊り客のエロい要求に対して..身体で過剰サービスしていて中々エロかったと思いますね。
くっだらないドラマでした。相手男優もイマイチばかりで実にもったいない作品。