女体拷問研究所 セカンド VOL.3
出演女優
作品説明
あまりにもせつない…強靭女体のイキ狂うさまに貴方は何を想うか…？最高峰の美しき狂乱痙攣！
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いきまくるスレンダーボディ
主演の森下さくらさんは微乳ながら、長身スレンダーでなかなか好みのスタイルでした。顔立ちもきりりとした感じの美貌なので、捜査官のような役には向いている感じ。拘束されてオイルを塗りたくられて、ぬめ光る裸身を電マやローターで責め立てられ、踊るようにくねらせながら悶え、いきまくるところなどは、本当にセクシーで申し分ない。もっと多くの作品を見てみたい女優さんです。
小麦色の肌
小麦色の肌にオイルがすごく似合っています。とても綺麗な映像でした。責めですが、進むにつれて快感に貪欲になるような展開ならいいのですが、今ひとつそんな感じがありません。途中からはもうイクイクを連発なのですが、ちょっと簡単に言い過ぎな気もします。捜査官なわけだし、我慢しながらもイカされてしまうといったシーンであってほしいです。あと男たちは挿入した道具をスッと抜くのですが、イった直後に抜いたのか、寸止めで抜いたのかよくわかりません。どうなってる状態なのかわからずイライラします。最後の男とのセックスはそれまでが凄いので、つまらなく見えてしまいます。でもまぁ全体的にはいい作品です。辻丸の言葉責めはすごいですね。色々な表現が的確に相手を追い込んでいきます。この人はベイビーに欠かせません。死んでも何度でも蘇ってもらわないと困ります。
イマイチ
確かにイクシーンは多いが、ベイビーとしては普通のレベル。もう一捻りほしかった。展開も女優の反応も普通のレベル。
けっこう、イッたはります…。
前半の男性が拘束されるシーンはワタシ的には不要ですが、ちょっとゾクゾクする感じもありましたね。このお姉さん、逝きまくりです。拘束されてまさぐられると期待に胸が膨らむどころか、先っぽ（乳首）が、ツンツンピンピンしてました。気持ちよさそうでした。最後、中出ししてあげたら良かったのに、と思ったのは、私だけだったのでしょうか？
普通
最初に男が無理やりいかされるシーンがあるが、もう一工夫すれば面白そう。それ以外は普通のベイビー作品。女優さんのイキ方が単調なのであまり好きではない。
