さくらい麻乃さん(45歳)は町工場の社長夫人。近所では流し目美人と評判の古き良き貞淑妻。ところが、夫が起こした不祥事のせいで現れるレ●プ魔達。四十路とは思えぬしなやかな女体は下衆な罠に堕ちる。塗られた媚薬のせいだろうか、それとも奥に秘めた性癖だったのか、奥さんが露呈したのは夫の目の前で中出し輪●されて悦ぶマゾヒズムだった。
本当にS48年生まれ(アラフィフ)であったならば、かなりの努力家であると思う。特にシミのない色白美肌が優秀。この世代は若い時分に携帯もなかったため、行為や露出に不馴れな女性も多く、恥ずかしそうなアエぎ方などには好感と共感が持てる。因みに最後の、中出し連射は疑似である。
麻乃さんはとても可愛くて良かったですが、作品のストーリー性が弱いというか雑な感じが残念なところ、気にせず麻乃さんの美顔で4545
最初のフェラをした後の、露出したピンクのパンティの股間に濡れ染みができているところが何ともエロい。さくらい麻乃さまは撮影時の年齢は45歳ということですが、バストは垂れているもののスレンダーボディだし、顔立ちも可愛いので、若々しく魅力的です。シーンごとに、様々なシチュエーションで男たちに愛撫され、乱れるところは素晴らしいです。また、最後のシーンの白いランジェリーは、乳首や陰毛が透けて、最高にエロいです。