「おい、下着脱いで掃除続けろよ」強めの口調で夫に命令され、下着姿で拭き掃除を続ける妻のまり。そんなまりを残して夫達は外出する。夫達がいなくなった後、まりは秘部の疼きが我慢できなくなったのか、一人身体を慰める。そこへ外出したはずの夫達が戻ってきてまりは戸惑う。「お前、一人でするなって言っただろ!」まりの行動に対して怒る夫は、どうせ気持ちよくなるならと友人をけしかけるのだった。友人も始めは戸惑うも、極上の身体を目の前にして我慢できるはずもなかった。
一番興奮するのは、最後の両手吊るし上げ以降、二人の男に執拗に攻められるパートだと思います。男性と比べても見劣りしないほど発達した長身ボディーをワナワナと震わせ、悔しそうな、あるいはもの欲しそうな顔で、おねだりを言わされる様がエロイです。残念なのは、そのパートが少し時間的に短いこと。一番最後、長身ボディーを「くの字」に折りたたんで、四つん這いになり、自分より貧相な体つきの男に、前から後ろから攻めまくられるシーンは、おそらく細川まりの作品を通して一番エロいシーンなのに、ぶつ切りで終わってしまう・・・細川まりも心底興奮しまくっているのが分かるだけに残念。極めて★3つに近い4つ。最後のパートに問題がなければ5つなのに、という感じ。
ガッシリした体が本当に美味しそうです。夫に服従し言われるがまま、色々な男たちと絡みます。イラマチオ、スパンキングを受けてハメ倒され、フィニッシュは顔射を受けまくってます。お勧めだと思います。
女優はガタイがよく、ボリュームは満点。ただ胸は貧相。欲求不満妻と、人に自分の妻を抱かせて喜ぶ夫の話。一言で言うと全般的に汁気の多い作品。少々ハードめな作品ゆえ、好みが分かれるであろう。最後のシーンも途中で終わる感じで、欲求不満が残ってしまう。
2010年の作品ということで古さは否めない。いかつい男たちが細川まりさんを攻める作品。細川まりさんといえば、デカ尻と開放的なスケベとそのいやらしそうな雰囲気で人気があったが、この作品では、攻められるままに実は感じていると言うような演技をしているが、似合わない。立岡杏菜に改名復活するずっと昔のまだ細い頃の彼女を見ることができる。