結婚して数年が経つが子宝に恵まれない風間夫妻。夫の股間の衰えと比例して夜の営みは日に日に少なくなっていた。そんなある日、お隣の倖田家の母・李梨と井戸端会議に花を咲かせていると、日本では手に入らない超強力な勃起薬の話題になる。既に購入していた李梨から少量を受け取ったゆみは、今晩試そうと企んでいた。しかし、倖田家の息子・篤志に胃薬と間違えて勃起薬を●ませてしまい…。
何かおもしろく無いストーリーだ。嫌々ものでもない、痴女ものでもない。風間ゆみの裸を見るだけの作品だ。
マドンナさんの作品で、コミカルなゆみさんの演技を見るのは珍しい。ストーリーがおかしくても、ありふれたセリフでも、マンネリといわれても、それを超える大きな魅力がゆみさんにはある。自分は今回の作品の良さは、ゆみさんの可愛らしさであると思う。生のゆみさんも可愛らしさ、かわいさをいつまでも、持ち続けるいい人です。さしずめ、このドラマには演技でわない、素顔のゆみさんが、随所にあらわれる貴重な作品かもしれません。!!
瞬発力ハンパない超強力勃起薬をお隣の息子さんに飲ませてしまって、さあ大変!風間ゆみサンのアタフタぶりが可愛らしく、微笑ましいコメディー仕立ての作品。とはいえ風間ゆみサンですから、エロさや抜きどころは保証付き。痛いほど勃起した隣の息子のチンポを、とりあえず抜くもの抜いて収めなければと慌ててハメるセックスで、すっかり若いカラダに味を占めたゆみサン。旦那にも飲ませたけど、結局は若いチンポが忘れられなかったのね(笑い)。思いつめた表情でコーヒーに薬を仕込み、挑発的なセクシー下着で臨む誘惑セックスのなんて濃厚で妖艶なこと!ねっとりベロキス、自分で乳を揉みながらのフ●ラ、柔らかな爆乳をカタチが変わるくらいに揉みしだかれ、ぶるぶる揺らして絶頂!こんなエロいゆみサンなら勃起薬なんて要らないでしょ、と突っ込みたくなるくらい(笑い)素晴らしいセックスを魅せてくれました。
媚薬を間違えてというストーリーで大体展開が読めたので、まあ観なくてもいいかと思いながらも、パケ画のゆみさんが可愛いので誘われてる気持ちになって観てしまいました。大正解でした、隣の息子役の男優のコミカルな演技とそれに対応するゆみさんの困りながらも隣同士のよしみで冷たく出来ずになんとかしようとしてるうちに、いろんなことをやってしまいます、激しいです、かなり抜けます。やはりゆみさんの演技力が光りますが、脚本の良さもあると思いますが男優も自然でコミカルでいやらしくなく本当に困って勃起で痛いというのが伝わってきます。傑作です。