即ズボしてそのまま雪崩れ込むのかと思ったら、一旦抜いて仕切り直しになるのが想像と違いました。抜いた後、肉棒の味を忘れられない女が男に誘惑をしかける構成になっています。その後は近くに人がいるのに、、的なこのメーカーお得意の展開。女優は皆演技がエロく良いです。
即ズボシリーズは案外好きで見ていますが、勘違いしているのに気が付いて一度は抜くというのはどうでしょうか。どうせならそのままイクまでやってしまって、その後第2ラウンドという方が面白い気がします。
即ズボをいくつか見てきたが、その中でも良かった!佳苗るか、麻里梨夏の2人が個人的にハマり役だった。ただ、最初即ズボした時に、最後までするのではなく一旦やめてしまうのがおしい感じがする。どうせなら、最初の流れからそのままいって欲しかった。
梨夏ちゃんプラス即ズボ。最高の組み合わせだった。でも、意外とバレーの方も良かった。
の服すごくエロいです!そしてプレイも凄く激しくてとても抜けました!
の演出はまあまあ良かったのですが、女優のスイッチの入り方が簡単すぎませんか?そのあたりの趣向を凝らしてくれればもっと良くなるかと。
美顔、美尻で喘ぎ声も可愛い女優の佳苗るかさん。本作では人違いで即入れされますが、その後の展開がありえない展開でしたが佳苗るかさんの感じていく姿がとても色っぽく興奮しました。2018年6月に残念ながら引退されていますが復帰を期待しています。他の2名の女優さんも全く同じ展開でしたが可愛い女優さんでしたので楽しめました。
即ズボしてそのまま行為に行くのは最後の#宮村ななこさんだけなので注意。前二人は勘違い発覚後にいったん解散で後から女性側から誘うの流れ。にしても女優陣が豪華なのでとにかくエロい。即ズボの「キゃ!」的なところもエロイけど発情後の痴女プレイがとにかく抜ける。#1:麻里梨夏さん痴女後のお風呂エッチが凄い生々しい。髪の毛までシャワーでびしょびしょの状態でむさぼるようにエッチ。こんなんイッてまうやろ!#2:佳苗るかさんとにかく痴女後のDキス。ほほをつかんで逸らせないようにして何度も舌を絡ませてくる様子は最高でした。近くに家族がいる中での声我慢やダイニングテーブル下からのフェラ時の舌使いなど枚挙にいとまがない。#3:宮村ななこバレー部用具室にて。もうすんごい。とにかくすんごい。肉食。超肉食系。骨までしゃぶられる勢いで喰らいついてきます。用具室が暗いので薄暗がりの中のプレイなので臨場感が半端ないです。
1.約47分:麻里梨夏2.約48分:佳苗るか3.約26分:宮村ななこ即ズボで、なし崩し的な流れではなく一度やめて女性サイドから再突入という演出が良い。できれば3人目のエキストラで出ている正彼女役の『小谷みのり』にも出演して欲しかった。
傑作だと思います。3人ともそれぞれ良かったです。佳苗さんのパートでは導入部の押入れから覗く黒タイツのミニスカ姿に欲情した先輩の旦那に即ズボされて犯●れます。シチュエーション的にとてもエロいのですが、その後の展開は平凡で、いつも通りな感じでした。個人的には台詞まわしが、ちょっと猫撫で声で…可愛いんですが、もうちょっとトーンを落として貰った方が少しリアル感と背徳感が加味されたかな、と。圧巻だったのは宮村ななこさんで、束ねた髪型にバレーのユニフォームがとても似合っています。とても綺麗なのですが現実にいそうな主婦感もあり、これから起こる展開に期待が膨らみます。欲情した自分の旦那に対してバレーの練習中が故に真面目に拒否した伏線も効いていて、チームメイトの旦那に即ズボされてスイッチが入ってからの変貌ぶりが恐ろしいくらいに官能的でした。確かに背景が暗いのは見え辛いですがシチュエーション的にはしょうがないかも…。でも同じ様なキャラ設定で明るい画面で観たいのも確かです。3人とも個性的で、可愛く、其々の物語で持ち味を発揮していました。流石はアキノリさん。
平田司が嫁に即ズボと思いきや人違いで宮村ななこのオマンコにぶち込んでしまいました。発情した宮村ななこが猛烈にド淫乱ぶりを発揮。イケメン男優の平田にマジ発情している様子で演技とは思えない襲い方。平田に猛烈なベロチューをかます。平田のチンポをしゃぶりまくる。一心不乱にしゃぶる宮村ななこ。照明が暗すぎるのがマイナス。暗くてよく見えない。平田に騎乗しながらチンポで突かれて喘ぎつつ、宮村主導のベロチュー。久々にポニーテール風の髪型が宮村ななこにはよく似合う。うしろからオメコを突くよう要求するななこ。緩めのピストンでは演技イキだが、強く腰を振られるとビクンビクンまじイキしてしまう。しかし・・・あまりにも画面が暗すぎてほとんど見えなかったので評価は割引。
相手を間違えて、即ズボって・・・面白っ!でもって、その相手が、痴女化し、誘惑され、今度は逆に犯られちゃう・・・佳苗るかや麻里梨夏は、この役ハマッテます。彼女たちに目を付けられたら逃げられません